レアリティ | SSR |
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属性 | 光 |
得意武器 | 剣 |
得意武器2 | メイス |
リーダースキル | 通常より味方のスピリットが2多い状態でバトルが開始される。 |
HP | 300752 |
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攻撃力 | 51080 |
素早さ | 168 |
ドレインショック(ダブル) | TU: 160 | スピリット: 1 |
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敵2体に攻撃。与えたダメージの合計分使用者のHPを回復させる。この攻撃でダメージを受けた敵は50TU分スタンされる。 | ||
カウンターショック(全体) | TU: 200 | スピリット: -3 |
敵全体に攻撃。この攻撃でダメージを受けた敵は50TU分スタンされる。このスキルを使用後、使用者は状態変化「カウンター」を得る。使用者の他の状態変化は上書きされる。カウンター状態のキャラが次に敵の攻撃でダメージを受けた時、自身のTUを0にする。カウンターは150TU経過したら解除される。使用者がすでにカウンター状態だった場合、もしくはカウンター状態の効果で得たターン中はカウンター状態は付与されない。使用後、200TU経過するまでこのスキルは使用できない。 | ||
ガッツスパーク(ダブル) | TU: 160 | スピリット: -1 |
敵2体に300%ダメージ。使用者のHPが50%以下なら使用可能。25%以下なら400%ダメージ。この攻撃でダメージを受けた敵は50TU分スタンされる。 | ||
アーマーギフト(ダブル) | TU: 100 | スピリット: -2 |
味方2体を状態変化「アーマー」にする。対象の他の状態変化は上書きされる。アーマー状態はそのキャラが次に敵の攻撃で受けるダメージを50%減少させ、その後解除される。 |
アイアンハート | HPが1より多い状態で敵の攻撃もしくは状態変化のダメージによってHPが0になった時、HPを1残して生き残る。 |
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サバイバルブースト | このキャラが場に出てから150TU以上経過すると攻撃力が25%増加し、300TU以上経過するとさらに25%増加する。この効果は、アンガー系のスキルと重複しない。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
スタン耐性Lv3 | 自分が受けるスタンの効果を20TU減少。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
免許皆伝:メイス | メイスも得意武器として扱うことができる。 |
その軍勢は抵抗するにはあまりにも多すぎた。そのテクノロジーは世界中にとって未知のものだった。そして何より、戦わなければならない時に赤竜騎士団は内部から崩壊してしまった。その絶望はともすれば劫魔節をも凌ぐかもしれない。それでも彼女は進むしかない。弟の手を引き、陥落した王都を背に故郷へと向かう。荒廃した地に希望をもたらせるのは自分しかいないのだから。 |
国が征服されたとしても、そこに住む民が屈服したわけではない。それだけベガリア軍から侮辱を受けようと、どれだけ抑圧されようと、彼らは希望を失わない。きっとどこかで誰かが、自由のために戦っていると信じているから。リゼットの噂が広まると、たちまち食べ物で一杯の籠と武器が届けられた。団員はまだ未熟でろくな武器もないけれど、戦いへの気概を誰よりも持っている。抵抗組織はまだできたばかりだが、リグランドの民が希望を失わない限り、恐れることなど何もないように思えた。 |
リゼットはこれまで、青の紋章が自分に力を与えてくれていると思っていた。それは事実かもしれない。孤独な、臆病な少女はその力なしで勇者になろうなどとは考えたこともなかった。だが結局のところその力は彼女の物ではなかった。彼女はフィンとは違う。紋章の力は失われた。リゼットにはもう何の力も残っていない。劫魔節が去ると、因果は彼女への興味を失ったかのようだった。そんな少女に国の運命が託されることになるなどと、誰が思っただろう。だがリゼットが挫けることはない。立ち上がるだけの強さを、いつしか彼女は身につけていた。 |
2020年4月に登場。スタン系の攻撃スキルで相手のHPを削りつつ攻撃を遅らせるサポート役。
状態異常を治しつつアーマーを張れる2体対象の「アーマーギフト」が有用。ガッツスパークも発動条件が満たせれば強力。全体的にTUが重いのが欠点。
(追記)キャラ上方修正によりサバイバルブースト(150TU経過でATK+25%,300TU経過でさらに+25%)が追加された。ガッツスパークを持つため敵が安易に攻撃対象とせず攻撃力アップの条件を満たすケースは多い。ガッツスパークの条件も満たせればダメージディーラーとして大暴れできる。
また全体攻撃に対してカウンターが付与された。ただし敵がポイズンスキンを持っていると発動せず、カウンターは毒で除去されるため毒は苦手。それ以外に対してもカウンターを張っても基本的に放置されるだけになりがちでこちらのスキルは使いどころは難しい。
上方修正によりもともとやっかいだったキャラがさらにいやらしくなった印象。スタン&アーマーギフトにより現在の主流戦術のひとつの睡眠パーティへの対抗策にもなる。
ピックアップガチャ
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2枚目のイラスト(の顔)が不評のイメージが強め。それを運営もわかっているのか、イラストが使われるのは大概3枚目。
強化は入ったものの、基礎TUの重さは変わらない。スタン付与で実質的なTUは相応に低くはなるが、それでも気にはなる。
サバイバルブーストで基礎火力は補えるものの、そこまでしてもダメージディーラーとして扱うには回転率が悪め。
基本的にはサポーター運用と考え、TU軽減系の武器を持たせたいところ。
事あるごとにスタンを複数ばら撒くので、単体で考えると特にロストネームの効果発動機会がノーザより多い感じが。
輪廻の解放者で味方の毒に期待するのも悪くない。光リゼの性質上、相手の解毒を遅らせやすい。
というか光と闇のリゼットが相互に相性が良い。アイアンハートのない闇リゼをアーマーと遅延で守り、ウルトラポイズンとポイズンドレインの時間稼ぎが可能。
ただし相手の輪廻リゼにはカウンターショックがポイズンスキンで自身のカウンター付与できずに4倍毒貰って200〜150TUの置物が爆誕しちゃうので、全体的なTUの重さもあって対面は苦手。輪廻のレギオンに至ってはスタンテイカーも持ってるので壊滅的相性。
また対面ではスタンスキン持ちは全体的に苦手。自身は2凸でスタン軽減できるものの、CPUはお構いなしにカウンターショックで触りに行ってしまう。特にサバイバル未発動の未来アンタレスはかなりの負担。
なお、光リゼが複数まとめて登場する試練の塔の光リゼ階はスタン無効系がないと結構な難易度になる。光リゼ複数人でTUの重さを誤魔化しにくる悪夢。
……ところで、ロリゼこと雷リゼットのスキル総使用TUは70/70/130/50の合計320。こちら160/200/160/100で620。
スキル内容や運用の問題で一概に並列比較はできないが、倍速ぐらいの回転速度で動いている。
しかも向こうの方が肌面積多く耐久硬め。アーマー付与できるとはいえ、その鎧は重りなのだろうか。
まだ低ランクだからかもだけど、開幕スピリット+2のリダスキが地味にありがたい
ソウルインパクト開幕ぶっぱとか色々できる
ヴォイド編成なら要らないかもだけど