レアリティ | SSR |
---|---|
属性 | 光 |
得意武器 | 杖 |
得意武器2 | 斧 |
リーダースキル | 光属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
HP | 261921 |
---|---|
攻撃力 | 54667 |
素早さ | 133 |
攻撃 | TU: 130 | スピリット: 2 |
---|---|---|
敵1体に攻撃。味方のスピリットが2増加する。 | ||
ドリームハンター(ダブル) | TU: 200 | スピリット: -1 |
敵2体に攻撃。対象に眠り状態のキャラがいれば600%ダメージになり、眠っている敵1体ごとに味方のスピリットが3増加する。 | ||
ラビットホール | TU: 0 | スピリット: 1 |
使用者をチームの次の待機位置に移動させ、使用者がいた場所に「タヴンウサギ」を1体出現させる。味方が合計3体以下、または味方のタヴンウサギが場に出ていると使用できない。 | ||
モーニングライト | TU: 130 | スピリット: -1 |
敵1体に攻撃。敵が一度睡眠状態になってから目覚めている場合300%ダメージ。 |
ララバイエンター | 控えから場に出た時、眠っている敵が1体以上いるなら、最もTUが高い敵を200TUの間状態変化「眠り」にする。対象の他の状態変化は上書きされる。 |
---|---|
大剣耐性Lv3 | 大剣を装備したキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
免許皆伝:斧 | 斧も得意武器として扱うことができる。 |
無垢な少女たちの集合的無意識から生まれた純粋な精霊。天真爛漫で人懐っこいがきまぐれ。どんなときも飄々とした態度を崩さない無敵のマイペース少女。あらゆる生命の夢に入り込み、その夢を支配できる。人の夢を遊び場にしていたところ、始原精霊ヒュプノスに眷属としてスカウトされた。主であるヒュプノスの事は「夢の世界の偉い人」くらいに思っており、年上の友達のように接する。 |
アリスは日ごろ誰かの夢を渡り歩いているが、自分を夢に見て覚えている者の側になら実体として姿を現せる。なお彼女は夢でも現実でも、常に「ア・リトル・リトル・ガーデン」(別名:私のお庭)という力場を纏っており、それを様々な形状や特性に変える事で、幼いその容貌からは想像できないほど高い戦闘能力を発揮する。ちなみに傍らでいつも毒舌を吐いているせわしない生物「タヴンウサギ」もまたその力の産物である。 |
あ、また向こう側からアリスのこと見てる。ねえ、知ってる?見えるって事は見られてるって事なんだって。でもともだちになるって、そんなカンタンな事じゃないよね。だから知りたいし、知って欲しいの。私が黒髪でおかっぱだった頃から、今までのこと全部。ああもどかしい。夢みたいに都合よくは行かないのね。ゲームのルールに従うしかないっぽい。だからほら、はやく私のこと選んでね。そしてさあ、冒険の続きに出かけましょ! |
2019年5月に登場。睡眠軸のアタッカー。
2体対象の「ドリームハンター」が強力。初手で他のキャラで輪廻のリゼットを眠らせてアリスのドリームハンターガード越しに刈り取る、といったことが可能。
「モーニングライト」も上方修正で消費スピリットが1になり使い勝手が良くなった。同時に「ラビットホール」もタヴンウサギが上方修正によりスリープがスピ-3になるなどこちらも使いやすくなった。ただウサギは輪廻のアストリッドがいると自滅するだけの置物なのは相変わらず。
なおアリスは凸時のステータスアップに攻撃アップが無くHPアップが2個という珍しいキャラ。
通常ガチャ
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
〜プロフィール3の続き〜
※重要※プロフィール3までを先に読んでください。
アリスは知っていた。今日が”その日”だと言うことを。「彼は選んでくれた」小さくそう呟くと、傍で寝ていたダウンウサギの頭を撫でて立ち上がった。せっかく勇者になって活躍する夢を見ていたのにと憤慨するダウンウサギ。しかしその続きは思い出せない。そんな彼を見てアリスはクスリと笑うと、こう言った。「さあ行くわよ、冒険の準備をしましょ!」
〜とある街ハズレ〜
アリス
「久しぶりね。でも、こんな所に呼び出してなんの用かしら?ティオ。」
ティオ
「とぼけるな、アリス。僕は最初から気づいてたんだ。ある日を境にレイ様が蛙ではなく竜になったことも、ミァシア姉さんが擬人化したことも、僕の仲間たちがどんどん卑猥になっていったことも。全部君のせいだったんだ!それに…お姉ちゃんは痴女になって死んだ…真冬なのに服を着なくて死んだんだ。でもみんなは全然違和感に気が付かない。こんなのおかしいよ!現実を改変出来るなんて君くらいしか出来ない!みんなを元に戻してくれ!でないと僕は今ここで、君を倒す‼︎」
アリス
「あははははっ!流石ね、私が見込んだだけあるわ。これまで私の魔法に抵抗できた人は1人しかいなかったのに。でも知ってる?気づいてるってことは気付かれてることなのよ。あなたが私の魔法に気がつかないふりをして過ごしていたのも知ってたわ。そして、こうして挑んでくることを待っていたのよ。でも残念ね。あなたじゃ私には敵わない、人間だからだ。そこで素晴らしい提案をしよう。お前もヒュプノスの眷属にならないか?」
ティオ
「ならない!そして、不意打ちだーッ‼︎」
ティオはすぐさま剣を構えるとアリスの懐に飛び込んだ。ティオの剣はアリスを確実に捉え、真っ二つに切り裂いた。
がしかし、ティオが瞬きをすると確かに二つになったはずのアリスが平然とそこに立っていた。
ティオ
「何で!」
アリス
「一体いつから、私が現実改変の能力を使っていないと錯覚していた?それと切りかかる前に不意打ちと叫んだら、もはや不意打ちじゃないでしょwww」
ティオ
(やはりダメか…彼女に現実改変の能力がある限り絶対勝てない…クソッ、こうなったら…)
「確かに僕じゃ君には勝てない…一線を超えるものにならねばな…」
アリス
「なんのことだ?何を言っているッ!」
ティオ
「俺は人間をやめるぞ!アリスーッ!俺は人間を超越するッ!オルニクスの眷属に、俺はなる‼︎」
アリス
「何ッ!」
TiO
「UREEYYY、アリス!貴様を倒すのは我がスタンド!来い‼︎オネェチャン‼︎‼︎」
TiOのスタンド”オネェチャン”、完全顕現
アリス
「してやられたわね、TiO。ならば私も全力で応えるまで‼︎ 私のスタンド、ア・リトル・リトル・ガーデン(私のお庭)‼︎彼をタコ殴りにしなさい!」
ア・リトル・リトル・ガーデン
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリリリリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」
TiO
「貧弱!貧弱ゥ!」
オネェチャン
「ナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギナギー」
アリス
「ぶふぁーッ!」
勝者‼︎TiOーッ‼︎
〜ある夏の日〜
真夏の昼下がり、緑の生い茂った大木の下で、彼は長い夢を見ていた。少女に頬をつねられて目覚めた彼はもはや夢の内容など覚えていない。でも彼は幸せだった。いつでもそばには笑い合える人たちがいる。おいてくよーと言って走り出した仲間達を追いかけながら、今日も彼は笑う。さぁ、今日はどんな新しい冒険が待っているのかな!
【新SSR】新米ダウンウサギ「ティオ」
本日より期間限定でピックアップに登場
バトル中の杖の持ち方なんとかならんかな