| 名称 | 別名 | ガチャメッセージ |
|---|---|---|
アーサー王 | 原罪の円卓王 | 円卓の騎士がその名を讃える ――我らが『アーサー王』と。 |
アーニャ | もう一人のドラクロワ | 歴史から失われた、もう一人のドラクロワ。 彼女は立つ。赤竜の旗を手に、大好きな姉の妹として。 |
アーニャ（地） | 殲滅少女 | 無数の屍の山に立つ 少女の瞳は何も映さない。 |
アーニャ（花嫁） | 純白の機械少女 | この幸福な気持ちは 制御不能です…… |
アーニャ（水着） | 夏休みの機械少女 | どうしよう… わくわくで目蓋が閉じてくれません 明日はお姉ちゃんと海なのです！ |
アカツキ | 嵬刀斬魔 | 悪党？聖人？関係ねえな 俺にとって重要なのは、あんたの腕だけだ というワケで…まずは元気にケンカといこうか！ |
アストリッド | 西方の英雄 | 傷付いた仲間が、故郷の思い出が、赤竜の誇りが、 …エルデの全てが。 私を立ち上がらせる。再び剣を握る勇気をくれる。 |
アストリッド（団長） | 赤竜の後継者 | アストリッド・フォン・ドラクロワ ――其方を赤竜騎士団団長に任命する |
アストリッド（花嫁） | 赤竜の花嫁 | う、美しいですって？ ばかにしてるんでしょ！ もうっ…！ |
アストリッド（水着） | 西方の英雄――今は小休止 | 海辺のバカンスなんて、私には無縁のもの ――でも、この胸の高鳴りは一体？ |
アポロン＆アルテミス | 太陽と月の女神 | 黄昏の山に二つの神姿 光と影――太陽と月 |
アリア | 可憐な始原精霊 | 人間、死の始原精霊を恐れ慄くがよいかしら！ 待つのよ、笑うんじゃないのよ！ そこは怯えるところかしらっ！？ |
アリス | 永久に続くふたりの夢 | ふふふ、やっと思い出してくれたのね！ さあ、あの日の夢の約束どおり… 冒険の続きをはじめましょ！ |
アリス（魔法少女） | 夢幻の魔法少女 | 私が来たからもう大丈夫♪ 愛と魔法であなたを守るよ！ |
アルタイラス | 雷鳴の六竜神 | 一羽の蝶の羽ばたきが、巨大な嵐を起こすこともある。 小さき者よ、心を強く持ち続けるのだ。 それがいつか、世界さえも揺るがす力になるだろう。 |
アルテミア | 白月の女神 | 遥と瞬きのまんなかで、今日も私は寝たふりしてる 満ちていても欠けていても、それはすべて私の夢 |
アンタレス（現代） | 夜明けのヒロイン | サヤさん、見ていてください。 みなさんを救うためなら、わたし…… 世界だって、変えられちゃう気がするんです。 |
アンタレス（火） | 焔の聖騎士 | 悲しみの炎が舞い上がる時 聖なる騎士は姿を現す。 |
イオリ | 鉄輪の八重桜 | やがて散ると知りながら、桜は凛と咲き誇る。 ならば私も咲かせよう。心に満開の、鉄輪の桜を。 |
いばら姫 | 眠れる森の美女 | 少女の時は止まっていた 果てなき苦痛と孤独と共に |
イムラン | 生ける暴風 | 轟雷とは「俺」だ 颶風とは「俺」だ さあ備えろ…「俺」が来るぞ！ |
ヴォラクシオン | 金色の貪欲獣 | 獣は今も、地中深くで貪っている。 呪いは決して止まらない。 世界の全てを喰らい尽くすその日まで。 |
ウラハ | 帝国のセイレーン | 薄絹のような彼女の踊りに見惚れている時、 すでにあなたは、彼女の術中にはまっている。 |
ウラハ（水着） | ビーチの桃色の誘惑 | 私の水着は気に入ってくれた？ 一緒に思い出、作りましょ♡ |
エルミナ | 深淵の断罪者 | 闇の底の冷たさを知っているから 彼女は誰よりも光を求める |
エルミナ（雷） | 紫眼の暗殺者 | あたしを連れて行きたいのかい？ そりゃあ高くつくよ。 |
エルミナ（クリスマス） | 怪盗サンタの贈り物 | メリークリスマス！ さあ、聖夜を奪いに行こうじゃないか！ |
エルミナ（バニー） | バニーガール・アサシン | こっち見てよ♪ あはは、大丈夫だよ 取って喰ったりしないからさ！ |
エルミナ（水着） | 砂浜の蜃気楼 | 海の底で息を止めながら、彼女は静かに感謝した こうして平和を謳歌できる世界に 自分を闇から救い出してくれた仲間たちに |
オウメイ | 春の幻 | 荒涼の砂漠に春の香りがそよぐとき 幻桜の花弁に身を包み、彼女はそこにいるだろう |
オーディン | 万法の最高神 | 君のことなら全て知っているよ 君が知らないことまでね… |
乙姫 | 竜宮城の城主 | ようこそおいでくださいました。 無意識の深海、竜宮城へ |
カイダロス | 葛藤の大水竜 | 正義も悪も此岸も彼岸も虚も実も、 海の全ては畢竟彼女の腕の中。 |
ガウェイン | 大剣の円卓騎士 | ――王が呼んでいる。 どれだけ呪いを背負おうと 円卓には其方が必要なのだと。 |
かぐや姫 | 白兎の姫君 | 幾年月、幾星霜を越えてきたのは この『運命』のためだったと―― そう思うことを許してくれますか？ |
カレン（雷） | 天才魔法科学少女 | くふふ、わらわの力が欲しいか？ なら、相応のお菓子を用意しとるんじゃろうな？ |
カレン（ドラゴン） | 魔法使いの竜娘 | わらわの知恵を授けよう それがこの絶望の世を救うというのなら。 |
カレン（花嫁） | 竜の花嫁 | むう、いつまで待たせるのじゃ！ …早くわらわの傍に来るのじゃ |
カレン（水着） | 水着の天才少女 | くっふっふ！ さぁ、目に焼き付けるがいい！ 美麗かつ妖艶なわらわの姿を！ |
ギュエル | 千貌の劫魔将 | たった一つ憧れたものがあった。 それだけを望んだ少女に 然し世界はそれだけは与えなかった。 |
キリン | 神話の伝令者 | 汝、黄金の道をゆけ さすれば出会うだろう |
ギルガメッシュ | 砂漠の獅子王 | ――見せてやろう。我が王道を！ |
クラリス | 美しきバラの棘 | あなたも私を捨てるのですか？ あんなに仲良くしてたのに…どうして？ どうして？どうして？どうしてどうしてどうして—— |
クラリス（水着） | 常夏の黒薔薇 | 「くふふふン。私を呼び出したということは ちゃんとお嬢様がいらっしゃるのですよね」 |
クラリス（レースクイーン） | サーキットの女神 | お嬢様の応援はこのわたくしが――！ さぁ、一気に参りましょう！ 二人「だけ」のウィニングロードを。 |
クレオパトラ | 最後のファラオ | 偽りには仮面を、裏切りには謀略を ――全ては愛する国のために |
グレンゾル | 熱喰らい | 屍は幸いである かの獣に心の臓を奪われることが無いのだから |
ケルベロス | 地獄の番人 | ぎゃ～～～助けて～～～犬が！ 犬がぁ！！ |
ゴウガオウ | 銀星発動型生体戦略機構・零式 | 銀星発動型生体戦略機構・零式 《 起動 》 |
劫魔のジャンヌ | 宵闇の救世主 | 神は私を救わなかった だから私は、慈悲を捨てた。 |
劫魔のジャンヌ（水着） | 堕天使の休息 | 慈悲は捨てたはずだった なのにまだ、あの声が聞こえる |
混沌のアリス | もう一つの悪夢 | 闇の庭園へようこそ♪ わたしと一緒に戯れましょう？ くだらない世界が終わるまで… |
サイラス | 憂愁のトリックスター | 運命を知りたいって？後悔しても知らんよ。 生憎タロットに関しては外したことがないんでな。 |
さくら | サラブレッド・アイドル | 信じてくれるファンのため 大好きなメンバー達のため 彼女は今日も全力で歌い、踊る |
サヤ | 孤高のエトワール | チュチュを脱ぎ捨て、剣の舞を踊るとき 彼女は青春という名の光を浴びる。 |
シェラ | 蟻蛍蝶姫 | 彼女の“友”はどこにでもいる 故に“彼女”もまた、どこにでもいるのだ |
シャナ（赤頭巾） | 赤頭巾・ドラゴンスレイヤー | 深淵の闇を切り裂く…… 我が名は赤頭巾・ドランゴンスレイヤー！ |
ジャンヌ | 号令の白き御旗 | 私の心も体も、全て貴方の御心のままに 天なる主よ、 どうか私を貴方の忠実な僕でいさせてください |
ジャンヌ（花嫁） | 救世の花嫁 | あなたが必要としてくれるなら 私はずっとそばにいます この命が尽きるまで、ずっと |
ジャンヌ（バレンタイン） | バレンタインの聖女 | 今日はあなたに 渡したい物があるのです… 受け取ってくれますでしょうか？ |
酒呑童子 | 享楽の鬼姫 | 宵闇に響くは、安寧奪う嗤い声 |
白雪姫 | 白と黒の王女 | おかえりなさい。 もう少しで夕飯の準備ができますよ。 |
白雪姫（花嫁） | 純雪の花嫁 | 純白の雪原に陽光が降り注ぎ ――小さくも可憐な蕾が今、花開く |
白雪姫（水着） | 真夏の雪の夢 | これが、夏というものなのですね たしかに暑いですが… わくわくが止まりません…！ |
シンデレラ | ガラスの靴の王女 | 退屈なの 早くわたしを楽しませて |
シンデレラ（闇） | 黒薔薇の王女 | 悪辣にいきましょ 泣いて願っても許してあげないわ、絶対に |
ゼクー | 無垢なるけもの | この地を護る 我はその為に生き、その為に死すだろう |
ソウエン | 烈日に煌く刃 | 剣一本で全てを切り拓いてきた彼女。 その剣が導く先は栄光か、死か。 |
孫悟空 | 斉天大聖 | ねぇねぇ、お師匠様と違うアナタは アタシをどこに連れてってくれるのー？ |
孫悟空（ダーク） | 斉天大魔 | 「ガッハハハハ！」 孫悟空にして、孫悟空ならざる者。今降臨！！ |
ダークカレン | 闇の守護竜 | 「彼女」が導く方へ 邪魔をするなら 殺すだけよ。 |
ディアボロス | 闇の伝説のドラゴン | 暗い、昏い、夢の中で蠢く影。 三日月が闇に呑まれる時、その意味が明らかになる。 |
ティアマト | 海原の創造主 | あまねく生命は海より来りて やがて彼女の元へと還る |
ティオ | 青き魔法使い | 僕は強くなると決めたんだ もう誰も、失いたくないから |
ドゥルク | 比類なき猛獣剣士 | 絶望の未来？だからなんだ 今は友が俺の剣を求めている |
ナギ | 流浪のビッキ剣士 | 悪には刃。 乙女には花を。 |
ノーザ | 貪欲なる魔刃 | ただ貪欲に力を求めた 理由など、とうに失っていた 優しさとともに |
ノブナガ | 第六天魔王 | カカッ 余を馴らすつもりか？ 頭が高い、ひれ伏せ |
パーシヴァル | 辺境の円卓騎士 | ――王に問わねば。 この『力』があなたの目にどう映ったのかと。 |
はく | 聖鹿の陰陽少女 | 宙に描かれるは五芒星 陰陽寮随一の天才、ここに参上せり |
バハムート | 終末の神龍 | 最後の日に、かの黒き竜は姿を現す。 救済ではなく、終焉を携えて。 |
ヒビキ | 2年B組のオニ娘 | ニセモノの平和、ニセモノの青春、ニセモノの命… 巫女の使命なんてあたし、知ーらない。 こんな世界、楽しんだもん勝ちに決まってるじゃん？ |
ヒビキ（光） | 紅の鬼武者 | 響きしは、紅き鬼の少女の ――鯉口の音なり |
卑弥呼 | 天照の巫女 | ――お米を食べるのでーす！！ |
フィン | レッドクレストの勇者 | それは「赤」 友情と信念で未来を照らす、紅蓮の太陽 |
フォルナクス | 聖炎の六竜神 | エルデに芽吹くすべての弱き魂よ。 その命が燃え尽きようとも、その魂は我の記憶と共に。 |
フレイヤ | 愛と闘争の女神 | 戦地に轟く美しき声は 今日も愛の完成を求む |
本能寺ちゃん | 大炎上系配信者 | こんほんの～☆ みんなお待たせ！ あ、炎上とかは怖いんでやめてね… |
マーリン | 予言の魔術師 | その緑の瞳は見通していた 始まりも終わりも、すべてを |
マキシマ | 豪火の姫騎士 | ハイメリア王女にして、炎の始原精霊の代弁者 彼女が真に求めるは、肩書きに拠らない世界 |
ミァシア | 狐耳の大剣使い | こんこーん♪ ほらっ、先行っちゃうよ～ ちゃんと、あたしについて来てね！ 君を邪魔するものは全部倒しておくからさっ！ |
ミァシア（アイドル） | 狐耳アイドル | 誰よりも迅く 誰よりも眩しく 彼女はステージを駆け回る |
みずち | 白蛇の陰陽師 | 白蛇の尾を持つ少女は駆ける 陰と陽が織りなす世界を |
ミボーネ | 虚ろな心 | 検体番号: M1B0-NE 種: ホムンクルス 彼女がもたらすのは救済か、それとも破滅か |
ミボーネ（地） | 邪骸の劫魔将 | たった一つ憧れ続けているものがある。 ただそれはもう二度と手に入らぬもの。 それでも少女はずっと求め続けている。 |
ミボーネ（ハロウィーン） | 誘惑の小悪魔 | ワタシとママは瓜二つ。 でも鏡に映るのはただのワタシ…… お菓子じゃないの、ママが欲しいの！ |
ミライ | 輝く未来 | どんなに厚い雲の日も 未来を信じて上を向く 絶望するにはきっと私 美しい虹をたくさん知りすぎた ～MIRAI 2ndシングル「アイスルミライ」より～ |
ミライ（ハロウィーン） | ハロウィーン・アイドル | さあ、みんなも一緒に！ トリック・オア・トリート♪ |
冥境のミァシア | 黒滅九尾 | 暗夜に蠢く九つの影 |
女神ガイア | 大地の女神 | 母なる悠久の大地 彼女が踏みしめるその足元には 無数の花が咲き乱れる |
メルダイン | 王国への復讐者 | 旧き理を砕き、悪しき者達を粛正する。 全てを可能にする力が、この手にある！ |
モードレッド | 叛逆の円卓騎士 | ――王を殺さねば。 この『憎悪』に我が身が焼き尽くされる前に。 |
ももか | 神隠しの巫女 | 寵愛の撫牛がもたらすのは幸福か それとも？ |
ユキ | アイシクルハート | 全てを凍てつかせる氷の魔女 その心の冬を、世界に映し出すかのように |
ユキムラ | 無名のサムライ | 私は、陰で構わない。 水月の漣が、正しい道へ刃を運んでくれるかぎり。 |
ラヴァンベルド | 蝕む劫火 | その飢餓は、決して満たされない エルデが塵と化すその日まで |
ランスロット | 双剣の円卓騎士 | ――王が問うている。 裏切った後でなお この円卓に座る覚悟があるのかと。 |
ランスロット（花嫁） | 双剣の花嫁 | ――王が信を置いている。 この大役を任せられるのは貴公しかいない、と。 |
リゼット | ブルークレストの勇者 | それは「青」 静謐な姿に慈愛と情熱を宿す、青藍の月 |
リゼット（春節） | 春節の紋章少女 | 花火も提灯も、空に煌めく星々さえも、 今宵の彼女の輝きには敵わない。 |
リゼット（少女） | 遡る時の少女 | 少し怖いけど、もう大丈夫 あなたが一緒にいてくれるなら。 |
リゼット（花嫁） | 青紋の花嫁 | ――祝福の鐘が鳴り響く 戦火を忘れさせる美しい音色であった |
リゼット（光） | 亡国の白き花 | 枯れた大地に芽吹いた希望がエルデを駆け巡る。 凛と咲く花よ、どうか迷える民を導き給え。 |
リゼット（水着） | 恥じらいのバニーガール | こ、これ、私が着るの？！ ちょっと…いや、かなり恥ずかしいんだけど…… |
リュドミラ | 紅のヴァルキュリア | 戦場を舞い、勝利へ導く戦乙女 その深紅は正義の旗印 |
リュドミラ＆クラリス | 赤竜学園シスターズ | やあ、わたしたちは赤竜騎士―― くふふふン♪ リュドミラさんと一緒……！ ……クララ！ 興奮しすぎだ！ |
リュドミラ（着物） | 東方異聞録 | ――美しきを思う時、人はそこに「死」を見る |
リュドミラ（クリスマス） | 聖夜の赤き騎士 | あ、あまり見ないでくれっ！ せっかくの夜だから、着てはみたが どうにも…恥ずかしい… |
リュドミラ（花嫁） | 花嫁騎士 | 「やはりこんな姿は、私には似合わないだろうか」 |
リュドミラ（水着） | 海辺のヴァルキュリア | 明日からはまた激動の日々。 なればこそ、今日という日を楽しまなければ――― そう、全力でッ！ |
リュドミラ（レースクイーン） | 赤竜のレースクイーン | 私の応援が必要みたいだな さぁ、一気に駆け抜けよう！ 栄光に続くこの道を…！ |
りん | 戌神剣客 | 宮廷陰陽四天王 序列第一位 その冷たき名は―― |
輪廻のアストリッド | 灰底の復讐者 | 死を恐れる理由などない。何も変わりはしないのだ。 この都市にいる者はみな、 生きながらにして死んでいるようなものなのだから。 |
輪廻のアストリッド（新年） | 廻暦の花嫁 | 死にとし死ねるものたちよ、さあ杯を掲げよう。 死にゆく年に、乾杯しようではないか。 |
輪廻のリゼット | 廃園に舞う天使 | 不死の呪いはもう、誰にも止められない。 それでも抗うというのなら…… せめて優しく、殺してあげる。 |
輪廻のリゼット（クリスマス） | 聖夜のダークメイド | 聖夜の夢が、思い出させてくれた。 私は英雄になりたかったわけじゃない。 ただずっと、あの人の隣にいたかっただけ… |
輪廻のリゼット（眷属） | 夜都を駆ける天使 | ――はい、ヘルメット。 ん？ ほら、早く後ろに乗って。 |
輪廻のリュドミラ | 楽園の女王 | それがラストヘイブンを護ることに繋がるならば、 私は兵を海の底に進軍させることさえ厭わない。 私の為す正義とはそういうものだ。 |
ルイス | 運命への反逆者 | 部下と衆目に偉容を示すのは騎士の務め…そして 勝利こそが騎士の、騎士たる所以である！ |
ルフェ | 全能を騙る魔女 | 九人の乙女に護られし伝説の島を探し出せ 万能の「知恵の実」はそこにある |
レイ | 輝泉豊神 | 輝泉の地の美しき守り神。 竜仙姫――ここに降臨！ |
レイ（花嫁） | 桜の里の花嫁 | うん。今日は良い天気だね …一緒に花道を歩いてくれるかな？ |
レイ（水着） | 桜の里の陰陽師 | ……呼んだのはあなた？ もう少し寝ていたかったのだけれど。 いいわ。一緒に行きましょう。 |
レナ | 死を運ぶ看護師 | さあ、目を閉じて、私に全てを委ねてください。 大丈夫ですよ、きっととても幸福な体験ですから…… |
レナ（闇） | 朱眼の吸血鬼 | ぽた、ぽた、ぽた 朱き血の色を求めて 夜闇に響く妖艶な足音 |
ロキ | 嘘と裏切りの女神 | 嘘も裏切りも ひとつの愛のカタチよ |
ロロティア | 黎明の魔女 | 時の重みを知る者。時の恐ろしさを知る者。 彼女が生きるのは贖いの為か、それとも― |
ロロティア（新年） | 刻の芽吹き | 新春は、生まれ変わりの季節なんです。 新雪のようにまっさらに、 新たな一年を歩みだしましょう！ |
ロロティア（反抗期） | 聖刻の魔術師 | 過去と未来を救うため 彼女は再び時を操る |
ロロティア（水着） | 永久の常夏 | 皆と過ごす夏がこんなに楽しいなんて！ どうかこの瞬間が、いつまでも続きますように。 |
ロンドゥ | 魔鎚を持つ者 | 「お父さんよりすごい戦士になれるかな？」 「当然だ。さあ、我を手に取るがいい……」 |
| 名称 | ガチャメッセージ |
|---|---|
アークライト | 剣の重みは課せられた使命の重み これを背負えるは真の英雄のみ |
アタノール | このハンマーは鋳造に三つの犠牲を必要とする 鉄と、金と、そして最愛の人の鮮血を |
天叢雲剣 | 僕には聞こえる この剣は泣いてる ずっとずっと昔から |
アラドヴァル | 触れたが最後、灰塵と帰す。 |
アルドウィンの星 | 長く紡がれてきたアルドウィンの栄光の歴史 さあ、これを手に新たなる一幕を |
アルマゲドン | 死者たちの魂は此処に木魂し やがて神を討つ刻を待っている。 |
イブキ | わらわは嘉鴻山が主、嚇灼龍仙が化身なり 西方のこわっぱが… 貴様程度に扱えるものか！ |
イブニングスター | それは「青」に託されし希望 静かなる一撃が拓く未来の具現 |
ヴァナルガンド | 神をも喰らう獣の叫びよ 一つの剣に象られ 再び猛る日のために |
ヴァン・ヘルシング | 呪われし黒き力よ…… 因果を断ち切り己を示せ。 |
ウィルムベイン | それは英雄譚を語る剣。 それは純愛を綴る伝承。 |
打ち出の小槌 | 金に溺れることなかれ されど癒せぬ渇きなら この槌をもって一振りせよ |
ヴルムブレード | 竜の腹より生み出されし、光撥ねる剣は 所持者をまだ見ぬ地平へと連れて行く |
エクスカリバー | 剣を掲げよ。世界の王となれ。 |
エルハルト | 無理だ… 俺にはもう、この槍を扱えない… くそっ、あんな未来…誰が信じるものかよ！ |
鬼丸 | 悪霊現出、万魔使役…急急如律令…！ |
オルトリクス | できた！できたぞ！人生全てをかけた傑作が！ 笑い者の僕だけど、遂に最高傑作を生みだしたんだ！ |
ガイアの灯火 | 灯りが示す先を目指しなさい それが蟲たちの導きなのだから |
海神の三叉槍 | 海の怒りにその身を震わせ 破滅の底に沈むがいい。 |
カラドボルグ | その切っ先は星天を突き その刃は荒雲を引き裂く |
クリスタルハンマー | それはただ、 与える「痛み」を増すが為だけの 凶悪なる作為 |
クリスマスレッスン | 「それから妖精は、サンタさんに槍を渡しました。 大事な袋を護るのにピッタリですよと微笑みながら。」 |
グレートアンカー | 「コイツと約束したのさ。 いつかあの夕陽に追いつくまで、航海を続けるってな」 |
黒魔道の留魂 | 例えばこの杖に名前をつけるなら 悪夢か、あるいは孤独か。 |
玄武の棍棒 | あらゆる事象の礎を支え あらゆる事象の根源を崩壊させる |
小烏丸 | 天照らす神が与えし宝刀 その手に握り、乱世を治めよ |
サギス・リリウム | 憎悪より生まれしその花は 何よりもおぞましく そして、蠱惑的であった |
鮫斬り包丁 | 優れた調理人となるか、無類の戦士となるか ――それはこの包丁を握る者次第。 |
シャルル | 「よっ、俺はシャルル。セリフがあるからって 期待すんなよ。見ての通り喋れる武器だ」 |
ジャンナ・タミーマ | 霊樹は戦棍に根を宿し、貴方をきっと守護します。 霊樹のご加護があらんことを―― |
女王の聖杖 | あなたには見えるでしょうか。 この一筋の白き光が。 |
深海の瞳 | 深海のように昏く、冷たく。 その一振りは船乗りに、絶望のみを与えるのだ。 |
ジングルベリアル | たとえ吹雪が吹き荒れようとも。 我が目の届く範囲に脅威が及ぶことはない。 |
朱雀ノ太刀 | 目の前に立つものは、何であろうと焼き払う。 灰の王国が、いつまでも王国であり続けるために。 |
ストームスタッフ | その一振りは空を裂き、全てを飲み込む暴風を呼び起こす。 |
星雲ノ刀 | 惑星の記憶を見せよう―― |
青龍煌矛 | 東の空に―― 夜を切り裂く青い彗星 |
蒼天の戦斧 | ひとたび振れば雲が裂け、花びらのように光散る。 眼前に現れた蒼穹へ、敵はただ平伏すだろう。 |
ツキカゲ | 偉大なる御月よ！その冷厳たる銀光の下、 哀れな我らに力を与え給え！ |
月の絶対君主 | どんなに手を伸ばしても届かない――― だが、それは常にそこにある |
ツクヨミ | 誇り高きこと。己を律せること。 静謐たること。忠義を尊ぶこと。 それらすべてを以て初めて、侍は侍たり得るのだ。 |
デイブレイカー | 夜の闇が夜明けに掻き消されるがごとく 汝の敵はひれ伏すだろう |
ドヴェルグアックス | 「古代西方にドワーフなどいない」 ではドワーフ秘伝の製法で作り上げられた この出土物は一体…？ |
童子切 | 羅刹一刀両断 築くは平和か、それとも……。 |
ドラゴンファング | その赤は流れた血。その赤は無尽の炎。その赤は赤竜の鱗。 その赤は敵を切り裂きエルデを護る、鮮紅の一閃。 |
ドラゴンレイジ | 死のように黒く、深夜のように黒い。 燻り燃える復讐心を宿す、漆黒の刃。 |
凪一文字 | 天下無双の不滅の刃 闇討ち悪討ち乙女を救う |
バニヤンズ・アックス | 引き摺り注意！！大地に風穴を開けたくなくば。 |
ハヌマーンの棍棒 | 忠誠と滅私の境地に至りし者へのみ この不死の棍は真の姿を示すだろう。 |
盤古の開闢 | 境目を与よう 切り取ろう 例えば水平線のように。 |
パンドラアックス | 翠石が散りばめられたその斧は、 どんな武器よりも眩く、残酷に敵を殲滅する。 |
ピンキーシュガー | お菓子のように甘い笑顔で、彼女は今日も歌を届ける トレンドマークのマイクはきっと、 ケーキに添えるピンクの砂糖のようなもの |
ファーストライト | それは「赤」に託されし未来 勇ましき一撃が拓く希望の具現 |
フォーチュンメイス | 沈黙でしか語れない物語がある。 本当の戦士は言葉ではなく、生き様で語るものだ。 |
ブラッドベイン | 暴力、殺戮、冒涜。人の犯すあらゆる罪が、 尽きることのない奈落の業火の燃料となる。 |
ブラッドムーン | 死の抱擁は怖くない。私が恐れるのはただ一つ。 満月に浮かぶ髑髏の、あの不気味な微笑みだけ…… |
フランティング | どこからか声がする 怒り、憎しみ、呪詛に満ちた 何よりも、悲しい声が |
フランベルジュ | 紅く妖しく揺らめくその光が 貴方の心臓の鼓動を奪うだろう。 |
焚龍刀 | 緋色の旭が昇る今日。 乾坤一擲、未来を選べ！ |
ヘラクレスの戦棍 | とってみろ 神にしてやる |
ホエール・ブレス | 残した未練を吐息のように その刃は夜に啼き海に啼く |
ホロロジア | 歴史を形作るのは過去でも未来でもない いまという瞬間の選択が積み重なり、歴史となるのだ |
マ＝アト | 征服王の才覚は、戦を芸術に昇華させた 最後の一筆として振りぬかれた斧は海を割り 彼らを新世界へと導いた |
マサムネ | 稀代の名匠の飽くなき執念 それはやがて、一振りの刀として結実した |
ミョルニル | 我を手にし者が背負うは、王の使命。 汝、轟雷に立つ勇気ありや？ |
ムラクモ | 私が背負う昏き運命の証 それでもその刀は、私の目には 夜光を満々と湛え、どこまでも美しく映えた |
ムラマサ | その妖刀は、月光を帯びて纏り光る。 血への飢えを叫ぶように、どこまでも朱く妖しく。 |
滅王笏 | 巨万の富を欲するものよ 凶運を恐れぬならば“我”を手にせよ |
ヤオトゥル | 古の時代の遺跡、黄金の都市。 どんなお宝が、どんな冒険が待ち受けるのだろう？ |
八咫杖 | 鏡は真実を映すだけに限らず。 それが神を宿すものならば尚のこと―― |
ユグドラシル | 次元を超越せし世界樹の杖 手にするは数多の世界、無数の命 覚悟はあるか？ |
ライフワンド | 世界三大魔書「命の書」 これは、その力の制御を可能とすべく製作された とある天才の作品である |
雷竜の斧 | 雷竜の怒りを掌握せし者は、 彼自身が生ける災害となるのだ。 |
リスキーローズ | 「素敵なお茶会を開くの。私の庭にいらっしゃい？」 それは可憐で危険な誘惑 |
リベレイター | 苦難には忍耐を。混沌の中にあっては冷静さを。 抑圧には抵抗を。そして喜びをもって、自由を。 |
リュミエルランス | その刃に天の光の加護があらんことを 彼の英知があなたの道を切り拓かんことを |
輪廻の解放者 | この剣は、全ての魂を死から解放する福音なのだ。 さあ、全ての世界を、安寧に満ちた不死の楽園に。 |
ルウィング | 汝の隣人を護る者は我と共にある されど傲慢に振るう者は我が切れ味を その身で知ることとなるだろう |
ルーンブレード | 東方よりもたらされし、 真名を囁けば世界を炎に包むという神話の剣 故に人はそれをこう呼ぶ― |
レヴィアタン | 静謐なる青き光よ 数多の生命を代償に 千尋の海に主を招来す |
ロンギヌス | 青藍の刃が、深紅の血に染まる。 そして、劫魔の悪夢が降臨した。 |
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