| アカツキ |
悪党？聖人？関係ねえな 俺にとって重要なのは、あんたの腕だけだ というワケで…まずは元気にケンカといこうか！ |
| アストリッド |
傷付いた仲間が、故郷の思い出が、赤竜の誇りが、 …エルデの全てが。 私を立ち上がらせる。再び剣を握る勇気をくれる。 |
| アストリッド（水着） |
海辺のバカンスなんて、私には無縁のもの ――でも、この胸の高鳴りは一体？ |
| アリア |
人間よ、死の精霊様を恐れ慄くがよいわ！ 待て、笑うでない！そこは怯えるところじゃろ！？ |
| アリス |
ふふふ、やっと思い出してくれたのね！ さあ、あの日の夢の約束どおり… 冒険の続きをはじめましょ！ |
| アルタイラス |
一羽の蝶の羽ばたきが、巨大な嵐を起こすこともある。 小さき者よ、心を強く持ち続けるのだ。 それがいつか、世界さえも揺るがす力になるだろう。 |
| アルテミア |
遥と瞬きのまんなかで、今日も私は寝たふりしてる 満ちていても欠けていても、それはすべて私の夢 |
| アンタレス（現代） |
サヤさん、見ていてください。 みなさんを救うためなら、わたし…… 世界だって、変えられちゃう気がするんです。 |
| アーニャ |
歴史から失われた、もう一人のドラクロワ。 彼女は立つ。赤竜の旗を手に、大好きな姉の妹として。 |
| イオリ |
やがて散ると知りながら、桜は凛と咲き誇る。 ならば私も咲かせよう。心に満開の、鉄輪の桜を。 |
| イムラン |
轟雷とは「俺」だ 颶風とは「俺」だ さあ備えろ…「俺」が来るぞ！ |
| ヴォラクシオン |
獣は今も、地中深くで貪っている。 呪いは決して止まらない。 世界の全てを喰らい尽くすその日まで。 |
| ウラハ |
薄絹のような彼女の踊りに見惚れている時、 すでにあなたは、彼女の術中にはまっている。 |
| ウラハ（水着） |
私の水着は気に入ってくれた？ 一緒に思い出、作りましょ? |
| エルミナ |
闇の底の冷たさを知っているから 彼女は誰よりも光を求める |
| エルミナ（クリスマス） |
メリークリスマス！ さあ、聖夜を奪いに行こうじゃないか！ |
| エルミナ（水着） |
海の底で息を止めながら、彼女は静かに感謝した こうして平和を謳歌できる世界に 自分を闇から救い出してくれた仲間たちに |
| オウメイ |
荒涼の砂漠に春の香りがそよぐとき 幻桜の花弁に身を包み、彼女はそこにいるだろう |
| カイダロス |
正義も悪も此岸も彼岸も虚も実も、 海の全ては畢竟彼女の腕の中。 |
| カレン（ドラゴン） |
風よ、雨よ、炎よ！ かつて母に仕えたように、我に仕えよ！ |
| キリン |
汝、黄金の道をゆけ さすれば出会うだろう |
| クラリス |
あなたも私を捨てるのですか？ あんなに仲良くしてたのに…どうして？ どうして？どうして？どうしてどうしてどうして?? |
| グレンゾル |
屍は幸いである かの獣に心の臓を奪われることが無いのだから |
| ゴウガオウ |
銀星発動型生体戦略機構・零式 《 起動 》 |
| サイラス |
運命を知りたいって？後悔しても知らんよ。 生憎タロットに関しては外したことがないんでな。 |
| サヤ |
チュチュを脱ぎ捨て、剣の舞を踊るとき 彼女は青春という名の光を浴びる。 |
| シェラ |
彼女の“友”はどこにでもいる 故に“彼女”もまた、どこにでもいるのだ |
| シャナ（赤頭巾） |
深淵の闇を切り裂く…… 我が名は赤頭巾・ドランゴンスレイヤー！ |
| ジャンヌ |
私の心も体も、全て貴方の御心のままに 天なる主よ、 どうか私を貴方の忠実な僕でいさせてください |
| ゼクー |
この地を護る 我はその為に生き、その為に死すだろう |
| ソウエン |
剣一本で全てを切り拓いてきた彼女。 その剣が導く先は栄光か、死か。 |
| ディアボロス |
暗い、昏い、夢の中で蠢く影。 三日月が闇に呑まれる時、その意味が明らかになる。 |
| ドゥルク |
絶望の未来？だからなんだ 今は友が俺の剣を求めている |
| ナギ |
悪には刃。 乙女には花を。 |
| ノーザ |
ただ貪欲に力を求めた 理由など、とうに失っていた 優しさとともに |
| バハムート |
神が造りし創造物が、神をも喰らう怪物となった 誰も裁きを下すことはできない 彼の存在そのものが天誅なのだから |
| ヒビキ |
ニセモノの平和、ニセモノの青春、ニセモノの命… 巫女の使命なんてあたし、知ーらない。 こんな世界、楽しんだもん勝ちに決まってるじゃん？ |
| フィン |
それは「赤」 友情と信念で未来を照らす、紅蓮の太陽 |
| フォルナクス |
エルデに芽吹くすべての弱き魂よ。 その命が燃え尽きようとも、その魂は我の記憶と共に。 |
| マキシマ |
ハイメリア王女にして、炎の始原精霊の代弁者 彼女が真に求めるは、肩書きに拠らない世界 |
| ミボーネ |
検体番号: M1B0-NE 種: ホムンクルス 彼女がもたらすのは救済か、それとも破滅か |
| ミライ |
どんなに厚い雲の日も 未来を信じて上を向く 絶望するにはきっと私 美しい虹をたくさん知りすぎた ～MIRAI 2ndシングル「アイスルミライ」より～ |
| メルダイン |
旧き理を砕き、悪しき者達を粛正する。 全てを可能にする力が、この手にある！ |
| ユキ |
全てを凍てつかせる氷の魔女 その心の冬を、世界に映し出すかのように |
| ユキムラ |
私は、陰で構わない。 水月の漣が、正しい道へ刃を運んでくれるかぎり。 |
| ラヴァンベルド |
その飢餓は、決して満たされない エルデが塵と化すその日まで |
| リゼット |
それは「青」 静謐な姿に慈愛と情熱を宿す、青藍の月 |
| リゼット（光） |
枯れた大地に芽吹いた希望がエルデを駆け巡る。 凛と咲く花よ、どうか迷える民を導き給え。 |
| リゼット（春節） |
花火も提灯も、空に煌めく星々さえも、 今宵の彼女の輝きには敵わない。 |
| リゼット（少女） |
少し怖いけど、もう大丈夫 あなたが一緒にいてくれるなら。 |
| リュドミラ |
戦場を舞い、勝利へ導く戦乙女 その深紅は正義の旗印 |
| リュドミラ（花嫁） |
「やはりこんな姿は、私には似合わないだろうか」 |
| リュドミラ（水着） |
明日からはまた激動の日々。 なればこそ、今日という日を楽しまなければ――― そう、全力でッ！ |
| ルイス |
部下と衆目に偉容を示すのは騎士の務め…そして 勝利こそが騎士の、騎士たる所以である！ |
| ルフェ |
九人の乙女に護られし伝説の島を探し出せ 万能の「知恵の実」はそこにある |
| レイ |
輝泉の地の美しき守り神。 竜仙姫――ここに降臨！
(旧)顕現！ 輝泉豊神 麗蛙！ |
| レイ（水着） |
……呼んだのはあなた？ もう少し寝ていたかったのだけれど。 いいわ。一緒に行きましょう。 |
| レナ |
さあ、目を閉じて、私に全てを委ねてください。 大丈夫ですよ、きっととても幸福な体験ですから…… |
| ロロティア |
時の重みを知る者。時の恐ろしさを知る者。 彼女が生きるのは贖いの為か、それとも― |
| ロロティア（新年） |
新春は、生まれ変わりの季節なんです。 新雪のようにまっさらに、 新たな一年を歩みだしましょう！ |
| ロロティア（水着） |
皆と過ごす夏がこんなに楽しいなんて！ どうかこの瞬間が、いつまでも続きますように。 |
| ロンドゥ |
「お父さんよりすごい戦士になれるかな？」 「当然だ。さあ、我を手に取るがいい……」 |
| 白雪姫 |
おかえりなさい。もう少しで夕飯の準備ができますよ。 |
| 輪廻のアストリッド |
死を恐れる理由などない。何も変わりはしないのだ。 この都市にいる者はみな、 生きながらにして死んでいるようなものなのだから。 |
| 輪廻のアストリッド（新年） |
死にとし死ねるものたちよ、さあ杯を掲げよう。 死にゆく年に、乾杯しようではないか。 |
| 輪廻のリゼット |
不死の呪いはもう、誰にも止められない。 それでも抗うというのなら…… せめて優しく、殺してあげる。 |
| 輪廻のリゼット（クリスマス） |
聖夜の夢が、思い出させてくれた。 私は英雄になりたかったわけじゃない。 ただずっと、あの人の隣にいたかっただけ… |
| 輪廻のリュドミラ |
それがラストヘイブンを護ることに繋がるならば、 私は兵を海の底に進軍させることさえ厭わない。 私の為す正義とはそういうものだ。 |
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