レアリティ | SSR |
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属性 | 火 |
得意武器 | 杖 |
得意武器2 | 剣 |
リーダースキル | 火属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
HP | 263672 |
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攻撃力 | 58542 |
素早さ | 405 |
ランタンフレア | TU: 100 | スピリット: 0 |
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敵1体に攻撃。使用者が燃焼状態だと500%ダメージ。使用者は状態変化「燃焼」が付与される(既存の状態変化は上書きされる)。その後、場にいる燃焼状態の(敵味方含む)キャラの数分、味方のスピリットが増加する。 | ||
灯篭流し | TU: 1 | スピリット: -2 |
敵全体に200%ダメージ。燃焼状態の対象には代わりに400%ダメージ。ブロック中の対象には代わりに600%ダメージ。ブロック中の敵が場にいないと、このスキルは使用できない。このスキルは場に出た時はロックされており、このキャラが別のスキルで敵にダメージを与えるたびに解除され、使用後はまたロックされる。 | ||
メテオストライク | TU: 100 | スピリット: -3 |
敵2体に600%ダメージ。この攻撃でダメージを受けた敵は、100TUスタンされる。この攻撃は対象のステルス状態、カウンター状態及び一部のパッシブスキル(リベンジ系、スキン系)の効果を無視する。使用者が燃焼状態なら使用可能。 | ||
月華繚乱 | TU: 50 | スピリット: 1 |
バーンストライク、もしくはバーンストーム系のアクティブスキルを持つ(使用者を含む)味方全員に状態変化「燃焼」を付与し、それらの味方のスキルTUを30%減少させる。この効果は対象の既存の状態変化及びクイック系の効果を上書きする。この効果の発動後に全ての味方が燃焼状態だった場合、使用者は状態変化「燃焼(20倍回復)」(100TU持続)が付与される。このスキルは使用後、150TUの間ロックされる。使用者が燃焼状態の時、このスキルは使用できない。 -燃焼(20倍回復)状態のキャラは、ターンが経過するたびに、燃焼(回復)状態の20倍の回復量でHPが回復する。燃焼(20倍回復)状態はクリア系の効果で解除されず、また燃焼状態、毒状態、眠り状態によって上書きされない。燃焼(20倍回復)状態のキャラにダメージを与えたキャラ、および燃焼(20倍回復)状態のキャラからダメージを受けたキャラは通常の燃焼状態になる。燃焼(20倍回復)状態がTUの経過によって解除された場合、そのキャラは300TUの間、状態変化「燃焼(回復)」になる。 |
火弦の月 | ・場に燃焼状態の敵がいない状態で敵にターンが回った時、ランダムな敵1体に状態変化「燃焼」を付与する。 ・このキャラは、自身かまたは燃焼状態の味方にターンが回るたびに、HPが最大値の30%分回復する。 ・バトル開始時にこのキャラが場にいる場合、バーンストライク、もしくはバーンストーム系のアクティブスキルを持つ(自身を含む)味方全員に状態変化「燃焼」を付与する。対象の既存の状態変化は上書きされる。この効果の発動後に全ての味方が燃焼状態だった場合、このキャラ(かぐや姫自身)は状態変化「燃焼(20倍回復)」(100TU持続)が付与される。 ・このキャラが燃焼状態で、かつ場に出てから攻撃で他のキャラを3体以上倒している時、このキャラの攻撃は、対象のアイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する(ボスの持つスキルは除く。また、使用者が控えに戻されたらこの効果は解除される)。 |
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ルナフォーカス | ・このキャラはスタンされず、また、燃焼状態のダメージで戦闘不能にならない。 ・このキャラが燃焼状態でも眠り状態でもない時、このキャラは敵の攻撃で受けるダメージが50%減少する。 ・このキャラが燃焼状態の時、以下の効果が発動する。 -このキャラのHPが1より多い状態から、敵の攻撃や状態異常によってHPが0になるダメージを受けた時、HPを1残して生き残る。 -このキャラがちょうど2体を対象にする攻撃の対象となった時、その攻撃を受けない。場に味方が2体のみいる場合の全体攻撃などは、「2体を対象とする攻撃」に含まれない。 -このキャラの使用するスキルのTUが40%減少する。この効果は他のクイック系の効果とは重複しない。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
斧耐性Lv3 | 斧を装備したキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
免許皆伝:剣 | 剣も得意武器として扱うことができる。 |
海を見るのも、水着を着るのも初めて。彼女はずっと外の世界に関わらないようにしてきたから。自分一人でエルデを守れるならと、その命を散らそうとさえした。でも今、彼女は「あなた」の隣で海に目を輝かせて微笑んでいる。その笑顔は、無理難題を見つけるのと同じくらい得難かった奇跡である。 |
かぐやはなぜ、無理難題の一つに「月の石」を選んだのか。寂しそうな月に自分を重ねていたから。でも月は孤独ではなかった。ずっと太陽に照らされていたから。 宇宙の兎が「ぴょんぴょん」とエルデの兎のマネをする。そうした後で赤面するかぐや。どうやら卑弥呼の口車に乗ってしまったらしい――もう彼女も孤独ではないようだった。 |
孤独ではなくなっても、寂しさは消えない。「あなた」が帰った後、かぐやは一人、竹林へ訪れる。ここに来ると彼女は落ち着くことができた。拾われた場所であり、名前をもらった場所だから。 ずっとエルデを救うことを自分の使命だとしていた。でももうその必要はない。故にかぐやは向き合っていく。これからのことと、その胸の想いに。 |
ピックアップガチャ
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