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| レアリティ | SSR |
|---|---|
| 属性 | 地 |
| 得意武器 | 刀 |
| 得意武器2 | 槍 |
| リーダースキル | 地属性の味方の最大HPを10%増加させる。 |
| HP | 288496 |
|---|---|
| 攻撃力 | 53577 |
| 素早さ | 379 |
| 三段斬り | TU: 50 | スピリット: 1 |
|---|---|---|
| 敵1体に75%ダメージ。使用者がステルス状態だと代わりに500%ダメージ。使用者は状態変化「ステルス」および「ステルスシールド」が付与される。 -ステルス状態のキャラは、2体以上を対象にした攻撃が一度だけ当たらなくなる。ステルス状態は、効果が発動するかダメージを受けると解除される。 -ステルスシールドを持つキャラは、自身がステルス状態のとき、ステルス状態が他の状態変化に上書きされるのを一度だけ無効化する。 |
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| 岩竜閃 | TU: 1 | スピリット: -1 |
| 敵2体に攻撃。対象が燃焼状態でなければ500%ダメージ。使用者がステルス状態の時のみ使用可能。このスキルは使用後、50TUの間ロックされる。この攻撃はステルス状態を含む対象の状態変化を無視し、また対象のダメージ減少効果、リベンジ系及びスキン系のパッシブスキルの効果も無視する。 | ||
| 櫻花一閃 | TU: 70 | スピリット: -1 |
| 敵1体に500%ダメージ。使用者は状態変化「ステルス」および「ステルスシールド」が付与され、チャージが3増加する。自身のチャージが0の時のみ使用可能。この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視する。このスキルの使用後、次に使用者が攻撃で敵にダメージを与える時、そのダメージは対象のアイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する（ボスの持つスキルは除く。また、使用者が控えに戻されたらこの効果は解除される）。 | ||
| 櫻花裂波斬 | TU: 70 | スピリット: -2 |
| 敵2体に攻撃。この攻撃のダメージ判定の後、対象のHPが25%未満であれば、その対象に状態変化「毒(20倍)」(200TU持続)を付与する。対象が燃焼状態でなく、かつ場に出てから100TU以上経過していれば300%ダメージ。対象が燃焼状態でなく、かつ場に出てから200TU以上経過していれば600%ダメージ。この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視する。 -毒(20倍)状態を付与する効果は、対象の既存の状態変化を上書きする。毒(20倍)状態のキャラは、ターン経過で通常の毒状態の20倍のダメージを受ける。毒(20倍)状態は通常の毒および毒(4倍)状態に上書きされない。 |
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| 一番隊隊長 | ・このキャラは燃焼状態でない時、スタンされない。 ・このキャラはステルス状態の時、毒状態が付与されない。 ・このキャラは場に出てから1000TUが経過するまでの間、100TU経由するたびに状態変化「ステルス」および「ステルスシールド」が付与される。 ・このキャラが攻撃で敵にダメージを与えた時、その攻撃で与えた総ダメージと同量分、自身のHPを回復する。 ・このキャラがバトルに参加した時（バトル開始時点で場に出ている、または控えから場に出た時）、状態変化「ステルス」および「ステルスシールド」が付与され、またチャージが3増加する。 -チャージは最大3まで貯まる。 ・チャージが1以上貯まっている時、このキャラはHPが0になるダメージを受けても、チャージを1消費することでHPを1残して生き残る。 |
|---|---|
| 天然理心流 | ・このキャラが攻撃で（このバトル中にスキルの効果で召喚されたキャラを除く）敵を戦闘不能にした時、次にこのキャラが攻撃で敵に与えるダメージは、対象のアイアンハートなどのHPが1を下回るダメージを耐えるスキルの効果を無視する（ボスの持つスキルは除く。また、使用者が控えに戻されたらこの効果は解除される）。 ・場にいる他の味方（このバトル中にスキルの効果で召喚されたキャラを除く）が戦闘不能になった時、以下の効果が発動する。これらの効果は、このキャラ（沖田総司）が同時に戦闘不能になった場合には発動しないこともある。 -味方のスピリットが2増加する。 -全ての味方は状態変化「ステルス」及び「ステルスシールド」が付与され、また次のターンの攻撃力が50%上昇する。対象の他の状態変化やアンガー系スキルの効果は上書きされる。 |
| 攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
| 最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
| 眠り耐性Lv3 | 自分が受ける眠り状態の持続時間を20TU減少。 |
| 免許皆伝:槍 | 槍も得意武器として扱うことができる。 |
| 己の剣のみで鬼を狩る部隊「新撰組」。その新撰組の中にあって随一の天才と言われたのが、彼女である。新撰組の一番槍、一番隊。その隊長を務め、剣技において不可能を可能にすらした沖田総司。だが彼女は―― 剣の道になんてまるで興味がなかった。「剣よりオシャレ、剣より恋バナに決まってるっスよ！」 |
| 沖田は人を信用することをやめていた。鬼が蔓延る世で彼女の両親は人に殺されたから。親戚は引き取ってくれず、剣術道場に入れられた。そこで剣の才があることに気付くのだが、すぐに誰も挑んでこなくなった。つまらなかった。 でも、愚直に沖田に挑み続けてくる少女が入ってくる。その少女こそが後の新撰組副長であり、沖田の初恋の―― |
| 天は沖田に剣の才は与えたが、寿命を多くは与えなかった。日に日に悪化していく病を隠し通すことはできず、彼女は戦線から外されてしまう。 孤独に伏せる沖田は思う。もっと生きたかったし、もっと戦いたかったと。――大切なあの人の隣で死にたかったから。 もしもそれを叶える機会を与えられたのなら、沖田はどんな手段を用いてでも…… |
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