レアリティ | SSR |
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属性 | 火 |
得意武器 | 槍 |
得意武器2 | 大剣 |
リーダースキル | 火属性の味方の攻撃力を15%増加させる。 |
HP | 256012 |
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攻撃力 | 60074 |
素早さ | 503 |
炎舞 | TU: 100 | スピリット: 1 |
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敵1体に100%ダメージ。このキャラが前回使用した攻撃がこのスキルでない場合か、またはこれが場に出てから最初の攻撃である場合、代わりに300%ダメージを与え、また自身のTUを0にして即座に次のターンを得る。この攻撃は、対象のスキン系のパッシブスキル、及びカウンター状態の効果を無視する。 | ||
不知火 | TU: 1 | スピリット: 0 |
自身に状態変化「燃焼」を付与し、HPを最大まで回復する。自身を除く場にいる(敵味方問わず)全てのキャラは、それぞれ50%の確率で状態変化「燃焼」を付与され、それから100TUスタンされる。対象の既存の状態変化は上書きされる。その後、場にいる燃焼状態の味方の数分、味方のスピリットが増加する。自身が燃焼状態でないか、味方のスピリットが1以下の時のみ使用可能。このスキルは攻撃とはみなされず、そのため「炎舞」の追加効果の発動条件に関係しない。 | ||
檄竜 | TU: 70 | スピリット: -2 |
敵1体に400%ダメージ。対象が100TU以上だと600%ダメージ。この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視する。自身が燃焼状態の時のみ使用可能。 | ||
死火 | TU: 70 | スピリット: -3 |
敵2体に500%ダメージ。この攻撃は対象のダメージ減少効果を無視し、また、アイアンハートなど、HPが1を下回るダメージを耐えるパッシブスキル及びアクティブスキルの効果を無視する(ボスの持つスキルは除く)。このスキルは自身が場に出てから200TUの間ロックされ、使用の度に再度、200TUロックされる。 |
背炎の陣 | ・このキャラはスタンされず、また、燃焼状態のダメージで戦闘不能にならない。 ・このキャラがバトルに参加した時(バトル開始時か控えから場に出た時かにかかわらず)、このキャラは「アイアンホープ」を得る。 -アイアンホープ状態のキャラは、HPが0になるダメージを受けても、HPを1残して生き残る。効果が一度発動すると、アイアンホープは解除される。アイアンホープの効果は重複しない。 ・このキャラが燃焼状態の間、以下の効果が発動する。 -このキャラの攻撃力が50%上昇する。この効果はアンガー系の効果とは重複しない。 -このキャラの使用するスキルのTUが40%減少する。この効果は他のクイック系の効果とは重複しない。 -このキャラが攻撃で受けるダメージが50%減少する。 |
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乱世の梟雄 | ・このキャラが控えから場に出た時、自身と全ての敵に状態変化「燃焼」を付与し、また水属性を除く燃焼状態の全ての敵を100TUスタンする。 ・このキャラが攻撃で(このバトル中にスキルの効果で召喚されたキャラを除く)敵を戦闘不能にした時、このキャラは「アイアンホープ」と「ワンタイムアンチポイズン」を付与され、またHPが最大まで回復する。 -ワンタイムアンチポイズンはそのキャラに付与される毒状態を一度無効化する。効果が発動すると、ワンタイムアンチポイズンは解除される。ワンタイムアンチポイズンの効果は重複しない。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
剣狩りLv3 | 攻撃対象が剣を装備しているならば攻撃力10%上昇。 |
免許皆伝:大剣 | 大剣も得意武器として扱うことができる。 |
彼女に名前はなかった。あったのは身体に刻まれた数字だけ。 自分を囲う大人たちを殺し、建物を燃やし、邪魔なものは全て壊した。生きるためにはなんでも利用し、不要になれば躊躇なく捨てた。それを人々が「裏切り」と呼んだだけ。気付いた時には「呂布」の名で恐れられていた。刻まれた数字は最初から凶兆を示していた―― |
「呂布」の名を冠した彼女に正常な感情は残っていなかった。だが、かつてはあったのだ。自分ではない他者を想う心が。 刻まれた数字で呼び合っていた女の子。あの子は今どこでなにをしているのだろうか……敵襲で頭が覚醒する。裏切りを重ねた彼女に、もう居場所はなく、次の逃亡先は「和の国」であった。 |
「あの時船に乗ったのが、あの子ではなく自分だったら。いいえ。あの時船に一緒に乗っていたら」 これまで逃亡と戦闘を繰り返してきた彼女は、その喧騒から離れた清らかな場所で「もしも」を夢想する。幻の蓮の花々は彼女を優しく受け入れ、またその花弁を散らすこともしなかった。 |
2024/06/07に登場。燃焼軸のアタッカー。
攻撃力がアンガーの恩恵もあってかなり高くアイハ無視スキルもあり、燃焼軸で育成しているプレイヤーにとっての主力クラス。
また、燃焼キャラには珍しく主力の攻撃スキル2種にアーマー無視効果を持つ。
「炎舞」は場に出で最初の攻撃か別のスキルで攻撃した後に使用すると、このスキルで攻撃後にターンゲット出来るスキル。
どちらかと言うとおまけ攻撃の意味合いが強い。
「不知火」は自身が燃焼状態で無いかスピリットが1以下の時に自身に燃焼付与と回復、その他の全キャラに50%の確率で燃焼と100TUスタンを与え、燃焼キャラの数だけスピリットを増やすスキル。
シンデレラ(闇)からスピリットを0にされたり燃焼状態が解けてしまった場合などで役に立ち、有利な立ち回りに持っていける。
スタンは強力であるが味方にも効果が及ぶのでスタンを無効にできる燃焼キャラ以外とは組ませづらい。
「檄竜」はバーンストライクとタイムブレイカーを足した様なスキル。
「死火」の使用条件が厳しい為、普段はこのスキルと「炎舞」の交互撃ちがダメージソースとなる。
「死火」は2体攻撃でアーマー、アイハ無視の非常に強力なスキル。
2体攻撃なので、うまく行けばブロッカーと強アタッカーをまとめて倒すことが出来る。
ただしステルス状態には躱されるので注意。
強力な分、クールタイム付きのサバイバル系スキルといった感じで中々使用しづらい。
「背炎の陣」で燃焼状態の時にアーマー、クイック、アンガーの効果を自動で得られる。
これのおかげであまり育っていなくともステータス以上の活躍をする。
「乱世の梟雄」の効果で控えから出た際に自身と敵全体に燃焼付与と100TUスタンをする事ができ、控えに配置するだけで無凸でも使える。
バーンスタンエンターの実質的な上位互換であるが水属性キャラをスタンできない。
また、敵を倒した際の回復も強力。
「乱世の梟雄」によるエンター効果を考えると基本的に燃焼パーティーでの控え運用となる。
しかし「死火」での攻撃を最大限に活用したい場合、あえてそこを切り捨て先発で運用するのも一考の余地がある。
先発で本格的に運用する場合は完凸育成済みは必須。
ピックアップガチャ
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