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レアリティ | SSR |
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属性 | 火 |
得意武器 | 刀 |
得意武器2 | 槍 |
リーダースキル | 火属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
HP | 282879 |
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攻撃力 | 54655 |
素早さ | 195 |
攻撃 | TU: 130 | スピリット: 2 |
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敵1体に攻撃。味方のスピリットが2増加する。 | ||
ブレイブフォース | TU: 130 | スピリット: -2 |
敵2体に250%ダメージ。使用者のHPが75%以上なら使用可能。 | ||
バーンヒール | TU: 70 | スピリット: -1 |
味方1体を状態変化「燃焼」にし、使用者の攻撃力の200%分HPを回復させる。対象の他の状態変化は上書きされる。燃焼状態のキャラにダメージを与えたキャラ、および燃焼状態のキャラからダメージを受けたキャラは燃焼状態になる。 | ||
サバイバルブロウ | TU: 100 | スピリット: -2 |
敵1体に500%ダメージ。場に出てから300TU以上経過したら使用可能。 |
バーンアーマー | このキャラが燃焼状態の時、このキャラが敵の攻撃で受けるダメージを50%減少させる。 |
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バーンスタンガード | このキャラは燃焼状態ならスタンされない。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
火耐性Lv3 | 火属性のキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
免許皆伝:槍 | 槍も得意武器として扱うことができる。 |
ソウエンは幼い頃から村人達にとって大変厄介な子供だった。 内から湧き上がるエネルギーにまかせ、村中のいたる所で悪さをする日々。 伝統と規律を重んじる両親が家事や読書をさせようとしても、反抗するばかり。 誰彼構わず口論を吹っ掛けるわ、「サムライごっこ」と称して貴重品を壊すわで、両親にはとても手が負えなかった。 途方に暮れた両親は、ソウエンを町の裕福な商人の嫁にやることにした。 だがそこへ放浪の剣士が、ソウエンを弟子にしていいかと尋ねてきた。彼だけがソウエンの奥底に眠る闘志を見抜いていた。 |
師につくとすぐソウエンは剣術の才能を発揮した。彼女は師も認める天才だった。 だが彼女は厳格すぎる師に不満を漏らす。 なぜ師匠は何度も同じ訓練を繰り返させ、うんざりする食事をとらせ、何時間も瞑想することに拘るんだろう? 師は答える。 瞑想は心を養い、食事は体を養い、訓練は剣を養う。 このうち1つでも鈍れば、彼女の才を以ってしてもいずれ打ち負かされるだろう。 やがて彼女は師の言葉の意味を理解することとなる。 無限のエネルギーを独自の戦闘スタイルに昇華した彼女は、勇猛な剣士としてその名を轟かせていった。 |
富も権力も名声も、望めば何でも手に入った。 自分に仕えるならば何でも差し出そうと申し出た侍は数知れず。 だがそれを受ける代わりに彼らからは通常の倍の報酬を取り、農民に無償で力を貸した。 ソウエンは理想主義者ではない。 名声の裏で、武士がどんな非道な行為をしているかも小さい頃から知っていた。 彼女自身常に善人であったわけではない。彼女はただ、自分のやり方で世界を良くしようと尽力するだけだ。 そしてかつて師がそうしたように、自分の持てる知識と技術と精神を弟子に与えるだけだ。 |
2020年5月に登場。燃焼状態であればアーマーとスタンガードが有効になるためまずは燃焼状態に持っていくことが重要。初手で2体対象のブレイブフォースを燃焼状態の敵に撃てればベスト。プッシュバックされなければそのガードの硬さでサバイバル条件は比較的満たしやすい。
バーンヒールは睡眠などの状態異常を上書きしつつHP回復が行える。ヴォイド軸で運用する場合、ヴォイドは基本的にアーマーで硬いがHPが低い傾向のためバーンヒールでうまく回復していきたい。
燃焼・ヴォイド軸の睡眠パーティ対策として重要な存在。
ただしスピリット+1のスキルを持たないためヴォイド軸に組み込むのは若干ハードルが高く終盤で事故を起こしやすい。素早さが低いのもネック。
ピックアップガチャ
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