馬頭

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馬頭

基本情報

レアリティ SR
属性
得意武器 大斧
得意武器2
リーダースキル 闇属性の味方の攻撃力を10%増加させる。

最大ステータス

HP 141786
攻撃力 31326
素早さ 199

アクティブスキル

攻撃 TU: 160 スピリット: 1
敵2体に攻撃。味方のスピリットが1増加する。
全体攻撃 TU: 250 スピリット: -2
敵全体に攻撃。
ブラッドバースト TU: 130 スピリット: -1
チーム最後尾の味方1体を戦闘不能にして、敵1体に400%ダメージ。控えの味方がいないと使用できない。
ヘイトブラスター TU: 130 スピリット: -2
敵1体に攻撃。対象が、場に出てから他のキャラを攻撃で1体以上倒していれば300%ダメージ。

パッシブスキル

ポイズンリベンジ 敵の攻撃で倒された時、その敵を状態変化「毒」にする。対象の他の状態変化は上書きされる。
サモンエンター 控えから場に出た時、「デスモリー」を1体チーム最後尾に出現させる。
大斧狩りLv2 攻撃対象が大斧を装備しているならば攻撃力7%上昇。
最大HPアップLv2 最大HP800増加。
攻撃力アップLv2 攻撃力200増加。
免許皆伝:刀 刀も得意武器として扱うことができる。
 

プロフィール

魂が冥府に落ちるその時、数多の偶然が重なり肉体に戻り蘇生する事がある。そのようにして蘇ったものの更に一握りが語る記憶こそが、今日の現世における「冥府」という概念の根幹を成している。そして彼、馬頭は、そうしたまことしやかな口伝で語られる冥府の二柱の番人の1人である。
冥府の番人たる馬頭は、その瞳に宿した霊光で魂の善行を見極める。それは彼の意思ではなく、太古からこのエルデに息づく法則の力に他ならない。だが、彼から見れば生命の「善行」など、取るに足らない日々の積み重ねにしか映らない。冥府とは?現世とは?無限の日々に自問を重ねる彼の傍らで、友たる神はただ黙々と責務を果たし続けていた。ある時、彼は世界の真理に辿り付いた。それは、エルデの生命に善悪を問う価値などないと言う異形の極論。彼はいま、天啓のようなその理論の果てに“永劫”を求め旅立つ。生れ落ちた瞬間から友であった神に背を晒し、熱狂の現世へと向けて走り出す。

使用感(Ver1時代のキャラは内容が古い場合があります)

入手方法

ガチャ

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