ガウェイン
基本情報
レアリティ |
SSR |
属性 |
水 |
得意武器 |
剣 |
得意武器2 |
メイス |
リーダースキル |
水属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
最大ステータス
HP |
277147 |
攻撃力 |
55846 |
素早さ |
421 |
アクティブスキル
攻撃 |
TU: 130 |
スピリット: 2 |
敵2体に攻撃。味方のスピリットが2増加する。 |
サベイジアサシン |
TU: 100 |
スピリット: -2 |
敵1体に500%ダメージ。この攻撃は敵のダメージ減少効果を無視する。使用者が、場に出てから他のキャラを攻撃で1体以上倒していないと使用できない。 |
剛斬・日輪 |
TU: 130 |
スピリット: -3 |
敵2体に400%ダメージ。使用者が他のキャラを攻撃で1体倒しているなら500%ダメージ、2体以上倒しているなら600%ダメージ。この攻撃は敵のステルス状態を無視する。使用者が場に出てから他のキャラを攻撃で倒していないか、味方のスピリットが6以上なら使用可能。 |
キングリバイバル |
TU: 50 |
スピリット: 3 |
使用者のHPを全回復する。使用者のアイアンハート+のスキル効果はリセットされ、条件を満たせば再び発動するようになる。また、味方全員を状態変化「アーマー」にし、次のターンの攻撃力を50%上昇させる。アーマーは自身が敵から受ける攻撃ダメージを一度だけ50%低減する。他の状態変化やアンガー系スキルの効果は上書きされる。使用者が場に出てから攻撃で敵を1体以上倒す度に使用可能(ただし、スキルの効果などで控えに戻された場合、このスキルは再びロックされる)。 |
パッシブスキル
アイアンハート+ |
このキャラがHPが0になるダメージを受けても、HPを1残して生き残る。この効果が発動してから次にこのキャラのターンが来るまで、このキャラのHPは0にならない。この効果は、このキャラが場に出るたびに1度だけ発動する。 |
闘争本能 |
このキャラのターン終了後、味方のスピリットが3増加し、自身の次のターンの攻撃力が50%上昇する。他のアンガー系スキルの効果は上書きされる。このスキルの効果は、このキャラが敵を攻撃で1体以上倒すまで毎ターン発動する。 |
攻撃力アップLv3 |
攻撃力300増加。 |
槍耐性Lv3 |
槍を装備したキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
最大HPアップLv3 |
最大HP1200増加。 |
免許皆伝:メイス |
メイスも得意武器として扱うことができる。 |
プロフィール
太陽が昇っていく。それを背に、たった一人の騎士もまた敵軍へと向かっていく。近づくにつれ何十、何百と囲まれていく。陽が中天へと至った時、騎士はまたも一人であった。数百、数千もの敵は地に伏していたのだ。それが太陽の騎士、初代「ガウエイン」のいつもと変わらぬ日常であった。今代の「ガウエイン」もまた太陽が月から最も離れるとき、それを背に剣を振るう。やはり彼女も一騎当千の騎士であった。 |
止まぬ雨がないように、落ちぬ太陽もまたない。それでも彼女の、否、ガウエインの王への忠誠心が揺らぐことは決してない。その名を名乗るものがどれだけ代わろうとも。その意味で彼女は正しく「ガウエイン」である。だが……堕ちぬ太陽がないように、昇らない月もまたない。 |
民衆は太陽を愛した。我らが最優の騎士を最優たらしめるものだから、と。――でも、それは少しだけ嘘であった。彼らが本当に愛したのは「ガウェイン」の心。誰よりも温かくて優しい、ずっと近くにある太陽。だから民衆は、彼女が太陽に選ばれずとも、彼女を太陽の騎士と呼ぶのである。今代のガウェインの心にもまた中天の陽が在り続けるのだから。 |
使用感(Ver1時代のキャラは内容が古い場合があります)
2022年12月に登場。敵を倒すことによって内容が変化するスキルを多く持つキャラ。
「サベイジアサシン」
TU100、スピリット-2で敵一体にアーマー無視の500%ダメージ。敵を1体以上倒している場合に使用可能。このスキルが使用可能な場合、アンガーが付与されていなければ「剛斬・日輪」よりもこのスキルを優先的に使用する。
「剛斬・日輪」
TU130、スピ3で2体400%攻撃スキル。敵のステルスを無視して複数体攻撃ができる優秀なスキル。敵を1体でも倒している場合はスピリット6以上でないと使用できないという制限がつく。また倒した敵の数によって攻撃威力が上昇する(最大600%)。
アンガーが付与されている場合はサベイジアサシンよりも日輪の使用優先度が上がる。
「キングリバイバル」
TU50、スピ+3。使用者のHP全快&アイアンハート+使用済をリセット、加えて味方全員にアーマー+アンガー付与。敵を一体倒すごとに使用可能になる。
敵を一体以上倒している状態で、アイアンハート+が発動済み or 味方スピリットが0か1 or 睡眠中の味方がいる、のいずれかの条件を満たす場合に使用する。
「アイアンハート+」
言わずと知れた強スキル。キングリバイバルによって再使用が可能。
「闘争本能」
このキャラが敵を倒すまで、自身のターン終了後にスピリット+3&アンガー付与。「キングリバイバル」を使用するためにもさっさと敵を倒さないといけないキャラのため、敵を倒すまでの強化としてとても優秀。ただ効果がターン終了後なのが少し残念。
上で述べたように、敵を倒した後の行動として、アンガーが付与されていない場合「剛斬・日輪」よりも「サベイジアサシン」が優先される。このため「キングリバイバル」直後の攻撃は「剛斬・日輪」、それ以外は「サベイジアサシン」というのが主な行動パターン。
狙われやすさはかなり高め。KILLがついている場合、ついていない場合のどちらでもヘイトが上昇するため、いつでも狙われる可能性がある。アイアンハート+発動前にキルが取れていれば、「キングリバイバル」でブロッカー的な立ち回りが可能。
少し扱いが難しいキャラ。敵を倒す前にアイアンハート+までダメージを受けると回復手段がなく、毒や燃焼を受けているとそのまま退場する。
ただしそれを差し引いてもスキル面は優秀。特に、敵を倒すまでは毎ターンスピリット回復&アンガー付与で剛斬・日輪を連発するという恐ろしい破壊力を発揮する。敵を倒すと少し弱体化はするものの、キングリバイバルが使用可能になるためキリングリバイバル→剛斬・日輪、の流れで引き続き活躍が見込める。
★登場初期はアイアンハート+が無くなってもキリングリバイバルを使用してくれない、という状況が発生したがAIが修正され必ず使用するようになった。
大食いキャラ。
入手方法
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