アクティブスキル「バニッシュフリップ」でインポスターを召喚します。
シンデレラ
基本情報
レアリティ |
SSR |
属性 |
光 |
得意武器 |
剣 |
得意武器2 |
杖 |
リーダースキル |
光属性の味方の攻撃力を15%増加させる。 |
最大ステータス
HP |
268920 |
攻撃力 |
57491 |
素早さ |
644 |
アクティブスキル
ヒュプノスビート |
TU: 50 |
スピリット: 1 |
敵1体に50%ダメージ。場にいる間、次にこのスキルを使用した際には300%ダメージになり、以降このスキルを使用するたびに、50%ダメージと300%ダメージを交互に与える。25%の確率で対象を200TUの間状態変化「眠り」にする。この時、対象の他の状態変化は上書きされる。この攻撃のダメージでは対象の眠り状態は解除されない。対象が場に出てからすでに一度眠り状態になっている場合は、眠り状態にすることはできない。この攻撃は敵のカウンター状態及びスキン系のパッシブスキルの効果を無視する。 |
バニッシュフリップ |
TU: 100 |
スピリット: 3 |
使用者の残りHPと失われたHPの量を交換し、敵1体をチーム最後尾に移動させる。敵に控えがいない場合、対象を控えに送るのに必要な数だけ、「インポスター」を敵チームに出現させる(対象の他に敵がいなかった場合に最大4体。対象がアンチムーブだと出現しない)。1回のバトルにつき1回のみ使用可能。 |
サバイバルストーム |
TU: 1 |
スピリット: -2 |
敵1体に500%ダメージを与え、ダメージが与えられた場合、使用者のHPを最大値の100%分回復し、使用者に「アイアンホープ」を付与する。この攻撃は敵のダメージ減少効果を無視する。アイアンホープ状態のキャラは、HPが0になるダメージを受けても、HPを1残して生き残る。効果が一度発動すると、アイアンホープは解除される。アイアンホープの効果は重複しない。場に出てから300TU以上経過したら使用可能。使用後、50TU経過するまでこのスキルは使用できない。 |
フェニックスブラスト |
TU: 100 |
スピリット: -2 |
敵1体に1000%ダメージを与え、自身のHPを全回復する。使用者のアイアンハート+の効果がすでに発動済みなら使用可能。使用者のアイアンハート+のスキル効果はリセットされ、条件を満たせば再び発動するようになる。1回のバトルにつき1回のみ使用可能。 |
パッシブスキル
アイアンハート+ |
このキャラがHPが0になるダメージを受けても、HPを1残して生き残る。この効果が発動してから次にこのキャラのターンが来るまで、このキャラのHPは0にならない。この効果は、このキャラが場に出るたびに1度だけ発動する。 |
ヴェールブレイカー |
このキャラはチームの控えに戻すことはできない。このキャラはステルスあるいはアーマー状態の敵に攻撃でダメージを与える度に、即座にターンを得る。カウンタースキンなどを持つ敵を攻撃してこのスキルの効果でターンを得た場合、カウンター効果が発動した後にこのスキルが発動し、行動順はこのキャラ、カウンターの効果でターンを得た敵、の順になる。このターンは「最もTUが低いキャラをスタンさせる」スキルなどの影響で中断されることもある。この効果は、一度発動すると、1TU以上経過するまで同じ対象には発動しない。 |
雷耐性Lv3 |
雷属性のキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
攻撃力アップLv3 |
攻撃力300増加。 |
最大HPアップLv3 |
最大HP1200増加。 |
免許皆伝:杖 |
杖も得意武器として扱うことができる。 |
プロフィール
フレザリア王国の王女としてシンデレラは高嶺の花であった。高飛車、毒舌家であり浪費家、しかし誇り高く、どんな地位にある民とも分け隔てなく接する彼女は誰からも愛されていた。 |
ここに一人の少女がいる。幼い頃に両親を亡くし、意地悪な継母の下、貧しい家に育った。家のことはすべて押し付けられ、ろくに遊びに出かけることもできない。街の人間も彼女の汚れた服と鋭い目つきには顔をしかめる。彼女は誰からも愛されることはなかった。ただ一人を除いて。 |
やがて彼女の身体を侵したのは魔法でも呪いでもなく、父と同じ肺の病であった。苦しい咳、焼けるような喉、霞む目。「いつかあのお城の舞踏会に行くんだ」。かつて父に語った夢も、今は叶わぬ夢として消えつつあった。\nその時、小さな手が、扉をノックした。 |
使用感(Ver1時代のキャラは内容が古い場合があります)
2023年4月に登場。手数で圧倒するタイプのアタッカー。
「バニッシュフリップ」と「フェニックスブラスト」は使用回数が1回のみという制限があるため、基本行動は「ヒュプノスビート」になり、サバイバル条件を満たした後は「サバイバルストーム」→「ヒュプノスビート」という動きになる。
パッシブスキルは「アイアンハート+」と「ヴェールブレイカー」。
「ヴェールブレイカー」はアンチムーブの効果に加えて、このキャラがステルスかアーマー状態の敵を攻撃した場合に即時にターンを得る。ターンを得られるのは、ステルス状態と攻撃で剥がせるタイプのアーマーのみ。条件を満たせば永続するアーマーやブレイブアーマー等に対しては効果は発動しない。
また同じキャラに対して複数回発動することもないため、例えばアポロン&アルテミスのように被ダメ時に自動ステルスが発動するタイプに対しても最初の一回しか効果は発動しない。
「ヒュプノスビート」はTU50で短いカウンター、スキンの効果を無視する攻撃。ダメージは50%->300%->50%->300%の繰り返し。また25%の確率で攻撃対象を睡眠にする。このキャラの主力武器。威力は低いがTUが50と非常に短いためアイアンハートでHP1になった敵を倒すことにも適している。
なお、必ずステルスやアーマー状態の敵を狙うわけではなく、HPが低い敵がいる場合はそちらを優先して攻撃する。
「サバイバルストーム」はTU1、スピ-2の500%ダメージ攻撃&ダメージ減少効果無視&自身のHP全回復&アイアンホープ付与。クールタイム50TUのため連発はできないがヒュプノスビートのTUが丁度50のため、サバイバルストーム→ヒュプノスビートがうまく繋がるように設定されている。
なおサバイバルストームはステルスやアーマー状態の敵を狙う優先度は低くなっている。
アイアンハート+を持ち、さらに使用回数は1度のみだが、アイアンハート+回復&1000%攻撃の「フェニックスブラスト」、ライフフリップ&バニッシュの「バニッシュフリップ」、加えてサバイバルストームによる50TU毎のHP全回復&アイアンホープ、と耐久力も高い。
武器はサバイバルストームとヒュプノスビートをつなげるためにTU短縮効果が無いものを選ぶのが基本。ただし手数の多さの活用とそれに伴うスピ確保も兼ねる場合、TU短縮するのも一つの手。TU短縮として武器-20%&クイック-20%を合せればヒュプノスビートはTU33まで短縮可能(-20%&-10%の場合TU37)。
アイアンハート+とアイアンホープの2種類のアイアンハート系スキルを持つ。両方が付与されている場合は、まずアイアンハート+が発動しその後にアイアンホープが消費される。同時に消失してしまうようなことは無し。
火力はそれほどでもない印象だが、102TU内にスピ-2で"50%+500%"+"300%+500%"=1350%ダメージを叩き出せる。手数が多いためアイアンハート潰し役にもなれる有能キャラ。
編成する上でのしばりが無く、どんなパーティにも組み込むことができるのも高評価。
入手方法
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