レアリティ | SSR |
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属性 | 火 |
得意武器 | 刀 |
得意武器2 | 槍 |
リーダースキル | 火属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
HP | 320839 |
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攻撃力 | 47108 |
素早さ | 730 |
業火連撃 | TU: 50 | スピリット: 1 |
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敵1体に50%ダメージ。使用者を状態変化「燃焼」にする。対象の他の状態変化は上書きされる。この攻撃は敵のカウンター状態及びスキン系のパッシブスキルの効果を無視する。場にいる間、次にこのスキルを使用した際には300%ダメージになり、以降このスキルを使用するたびに、50%ダメージと300%ダメージを交互に与える。 25%の確率で使用者の次のターンのスキルTUを50%減少させる。この効果によってスキルTUが減少している間、他のスキルTU減少効果は弱められる。 |
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紅蓮ノ盃 | TU: 1 | スピリット: 0 |
味方1体を状態変化「燃焼」にする。対象の他の状態変化は上書きされる。さらに、対象が火あるいは地属性なら「ワンタイムアンチスタン」を、雷あるいは闇属性なら「ワンタイムアンチスリープ」を、水あるいは光属性なら「ワンタイムアンチポイズン」を付与する。ワンタイムアンチスタン、ワンタイムアンチスリープ、ワンタイムアンチポイズンはそれぞれ対応する効果および状態変化の付与を一度だけ無効化し、その後解除される。同じ効果は重複しない。使用後、50TU経過するまでこのスキルは使用できない。 | ||
鬼神獄炎 | TU: 100 | スピリット: -2 |
敵1体に600%ダメージを与え、同時に使用者と対象を状態変化「燃焼」にする。他の状態変化は上書きされる。この攻撃は敵のカウンター状態及びスキン系のパッシブスキルの効果を無視する。味方のスピリットが6以上なら使用可能。 | ||
黒死一文字 | TU: 100 | スピリット: 1 |
敵1体に500%ダメージを与え、ダメージが与えられた場合、使用者のHPを最大値の100%分回復する。この攻撃は敵のカウンター状態及びスキン系のパッシブスキルの効果を無視する。使用者が燃焼状態になるたびに使用可能(ただし、スキルの効果などで控えに戻された場合、このスキルは再びロックされる)。 |
共鳴炎舞 | 燃焼状態の味方にターンが回った時、その味方のHPが最大値の20%分回復し、またそのターン終了後にスピリットが1増加する(そのターン中にこのキャラが場を離れた場合を除く)。 |
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不屈炎鬼 | このキャラはスタンされない。 このキャラは燃焼状態の時、攻撃力が50%増加する(この効果は、アンガー系のスキルと重複しない)。 このキャラが燃焼状態で、敵の攻撃もしくは状態変化のダメージによってHPが0になった時、HPを1残して生き残る。この時、このキャラの燃焼状態は解除される。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
大剣狩りLv3 | 攻撃対象が大剣を装備しているならば攻撃力10%上昇。 |
免許皆伝:槍 | 槍も得意武器として扱うことができる。 |
鬼神ノブナガが産声を上げた時、まだその地は無法と暴力が溢れ混沌を極めていた。和の国の中心地から落ちて来た鬼や侍、盗賊が幅を利かせ、人々が安心して暮らせる場所などどこにもなかった。 |
そこに現れたのがノブナガの父であった。彼は第一級の剣技を持ちながら、世界を流浪する気まぐれな侍だった。彼はその地の様子を見かねて近くに城を建て居を構え、治安を守ることに尽力した。そして彼はそこで一人の町娘と出会い、契りを交わし、子を授かることとなる。 |
その子は素行の悪さと破天荒な振る舞いから「うつけ」と呼ばれていた。穏やかな両親とは相容れず、平和になったこの町に退屈をしていた。しかし、彼女が望んだ戦乱は思いがけずもたらされることとなる。町人の裏切りにより、鬼の首魁が攻め入って来、一晩のうちに町は死に溢れた。父は町を守るため戦い、母は鬼の手から最後までノブナガを守り、そして二人とも骸となった。そして、その日から、彼女は鬼となった。復讐を誓う、紅き鬼神に。 |
2023年7月に登場。攻撃もできる燃焼軸のサポーター。素早さが730と非常に高い。またすべての攻撃がカウンター&スキン無視の性能を持つ。
「業火連撃」TU50、スピ1でカウンター、スキンの効果を無視する攻撃。ダメージは50%->300%->50%->300%の繰り返し。また25%の確率で次のターンのスキルTUを50%減。シンデレラの「ヒュプノスビート」の類似スキルだがパッシブスキルの差でシンデレラのような連続攻撃はできない。とはいえ短TUで低HP(HP1)の敵を優先的に狙うためアイアンハート潰しに優秀。
「紅蓮ノ盃」はTU1、スピ0で味方を燃焼状態&対象の属性に応じてワンタイムアンチ系効果を1つ付与する(火属性であればアンチスタン)。クールタイム50TU。高い素早さを活かして戦闘開始時に燃焼状態になっていない味方を着火できる&睡眠中の味方に対して積極的に使用してくれるなど使い勝手は良い。
「鬼神獄炎」はTU100、スピ-2で敵1体に600%ダメージ&カウンター、スキン無視&対象と自身を燃焼。味方スピリット6以上で使用可能。攻撃と同時に燃焼ダメージが入る系統の数少ないスキル。
「黒死一文字」はTU100、スピ+1で敵1体に500%ダメージ&カウンター、スキン無視&自身のHP全回復。HP1からHPを回復するための唯一の手段。燃焼状態になるたびに使用可能。HP50%以下で使用優先度が上がる。
「共鳴炎舞」がこのキャラの目玉スキル。燃焼状態の味方にターンが回るとHP20%回復&スピ+1。燃焼軸で使う場合、TU制限の無いミライのブライトステージ、という凶悪なスキルになる。
「不屈炎鬼」はスタン無効&燃焼時にアンガー付与&バーニングハート(燃焼時に致命ダメージをHP1で耐える)。盛り盛りのスキル。
HP1から回復するためには「黒死一文字」を使うことになるが、燃焼するたびに1度しか使えないため「紅蓮ノ盃」のクールタイム中だと再燃焼できずHP回復できないケースも出てくる。
バーンストライク系のスキルは持たないため、団長アストリッドと組ませても開幕で燃焼状態になることはできないのが残念。
味方のスピリットが6以上の場合と自身が燃焼状態の場合にヘイトが上昇する。
燃焼サポーターとしてとても優秀。パッシブスキルの味方HPにより味方全体の耐久力が大きく上がり、さらにをスピ回復でスピ消費の激しい燃焼軸をサポートする。団長アストリッド&花嫁アストリッドと組ませるのが鉄板。
ピックアップガチャ
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