潜在能力

概要

  • Ver2.0で追加された項目です
  • 攻撃力とHPを潜在能力の倍率分上昇させます
  • 潜在能力の増加には、キャラは未知なる果実、武器は未知なる鉱石を消費します
  • 潜在能力の最大は100%です。
  • レベルアップに必要な未知なる果実/武器の消費量は10で固定です。
  • レベルアップによる潜在能力上昇量は高レベル帯で急激に減少します。60%止め、もしくは65.2%止めがお勧めです。
  • ブースト(おそらくパッシブスキルも)によるステータス上昇分には潜在能力の倍率はかかりません
  • プレイヤーランクによって潜在能力の上昇値に補正がかかるとのこと。
    例)42%未満での上昇値:ランク114:+0.17%, ランク142:+0.18%, ランク171:+0.19%
  • 虹色の潜在開放素材(神秘の果実/鉱石)の効果は通常の4倍です

レベルアップによる潜在能力の上昇量

  • プレイヤーランク200以上での数値です
潜在能力値レベルアップでの上昇量
0% – 42%未満+0.21%
42% – 60%未満+0.18%
60% – 61%未満+0.10%
61% – 61.9%未満+0.09%
61.9% – 62.7%未満+0.08%
62.7% – 63.4%未満+0.07%
63.4% – 64.0%未満+0.06%
64.0% – 64.5%未満+0.05%
64.5% – 64.9%未満+0.04%
64.9% – 65.2%未満+0.03%
65.2% – +0.02%

潜在能力上昇量へのプレイヤーランクの影響

  • 潜在能力の上昇量はプレイヤーランクの影響を受けます。低ランクほど上昇量は小さいため、低ランクで上げてしまうと材料消費が増えて損、ということになります(素材消費量が増えるだけで最終的な能力上限値に差はありません)。
  • 上昇量の上限は+0.21%
  • プレイヤーランク85以下で潜在能力値42%以上のときの上昇量は確認できていません。ご存じの方がいましたら情報をお待ちしています。
潜在能力値 レベルアップでの上昇量(プレイヤーランク別)
-85 86-114 115-142 143-171 172-199 200-
00.0%–42.0%未満 +0.16% +0.17% +0.18% +0.19% +0.20% +0.21%
42.0%–60.0%未満   +0.15% +0.15% +0.16% +0.17% +0.18%
60.0%–61.0%未満   +0.08% +0.08% +0.09% +0.09% +0.10%
61.0%–61.9%未満   +0.07% +0.07% +0.08% +0.08% +0.09%
61.9%–62.7%未満   +0.06% +0.06% +0.07% +0.07% +0.08%
62.7%–63.4%未満   +0.05% +0.06% +0.06% +0.06% +0.07%
63.4%–64.0%未満   +0.05% +0.05% +0.05% +0.05% +0.06%
64.0%–64.5%未満   +0.04% +0.04% +0.04% +0.04% +0.05%
64.5%–64.9%未満   +0.03% +0.03% +0.03% +0.03% +0.04%
64.9%–65.2%未満   +0.02% +0.02% +0.02% +0.02% +0.03%
65.2%–100.0%   +0.01% +0.01% +0.01% +0.01% +0.02%

潜在能力の素材について

  • 未知なる果実/鉱石入手方法
    1. 王都争奪戦・天下統一戦の城報酬
    2. ボス討伐のディアボロス
    3. その他
 

育成に必要な総素材数

  • プレイヤーランク200以上での数値です
潜在能力値総素材数
42%2,000
60%3,000
64%3,500
65.2%3,800
100%21,200

小ネタ

効率的な潜在能力の上げ方

  • 潜在能力レベルアップ1回あたりの上昇量はその時点の潜在能力値によって変動します(“レベルアップによる潜在能力の上昇量”を参照)。
  • 虹色の潜在開放素材(神秘の果実/鉱石)は通常の4倍の効果を持ちます。上昇量は素材投入時点での上昇量x4です。
  • 例えば潜在能力41.79%の時に通常素材で4回レベルアップすると以下です。
     41.79%→42.00%→42.18%→42.36%→42.54%
    虹色素材で1回レベルアップすると以下になります。
     41.79%→(42.00%)→(42.21%)→(42.42%)→42.63%
  • 上昇率が切り替わる直前で虹色素材を使うことで素材消費量を節約することができます。

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