ブラッド系スキルについて(AI挙動)
- ブラッドバーストやブラッドアサシン、ブラッドドレインなどの最後尾のキャラを犠牲にして使用するスキルについて。
- 基本的には最後尾にモリー系キャラ、またはHP25%以下のキャラがいない場合は使用優先度が大きく下がります。
※逆に言えば最後尾キャラがHP25%以下であればSSRでも容赦なく生贄にします。 - ただし条件が揃うと体力全快のSSRが最後尾にいる場合でも使用するケースがあります。
- (例)酒呑童子
- (1)クイックポイズン:自身がHP50%以下になるとほぼ使用しない
- (2)ステルスサモン:ステルス状態だと使用しない
- (3)ポイズンドレイン:毒状態の敵がいないと使用しない
→自身のHPが50%以下+ステルス状態+毒状態の敵がいない場合に,、控えキャラの種類によらずブラッドドレインを使用。
みずちカウンター発動検証
女神ガイア ポイズン優先度(AI挙動)
- ポイズン
- 味方にポイズンイーター系スキル持ちがいると優先度上昇(1.25)
- 味方に2体ポイズンイーター持ちでさらに上昇(1.25)
- 敵にアイアンハート持ちがいると上昇(1.2)
- 敵にカウンター持ちがいると上昇(1.5)
- その他、敵が燃焼、アーマー、ブロック、クリア持ちなど
- 条件が揃えば毒状態の敵がいなくても初手モリーシールドは可能です。研究してみるのも良いかもしれません。
ミァシア(アイドル) スキル補足(AI挙動)
- ブレイブランチャー
- 睡眠中キャラやインポスターをターゲットにしない
- サベイジやサバイバルなどのスキル条件を満たしたキャラを優先的に狙う
- エンター持ちはターゲット優先度低
- アンチムーブ持ちも優先度低
- スピリットハート
- HPが25%以下になると最優先で使用されるようになる。特に味方スピリットがゼロの場合は確実に使用。
劫魔のジャンヌ AI戦ヘイト詳細
- 劫魔のジャンヌ
- 毒状態の相手がいる場合と300TU経過後にヘイトが上昇します
- このヘイト上昇度合いが他のポイズンキャラと比べて低く設定されています。
例えば、シェラ、輪廻のリゼット、輪廻のリゼット(クリスマス)などの場合、毒状態の敵がいるとヘイトがx1.2に上昇しますが、劫魔のジャンヌの上昇量はx1.15に抑えられています。このため、闇リゼと闇ジャンヌを同時に編成していたとしてもまず狙われるのは闇リゼとなります。
- 劫魔のミカエラ
- 最後尾にモリー系がいる場合(x1.2)と200TU経過後(x1.25)および劫魔のミカエラの召喚回数によってヘイトが上昇します
- 200TU経過前かつ1回目の召喚であればそれほど狙われやすいキャラでは無いといえます。ただしモリーがいる場合のx1.2は小さな数字ではないので狙われるときは狙われます。
酒呑童子 AIステルスサモン補足
- 以下の条件で使用優先度が上がります
- 50TU以下の敵がいない
- 最後尾にモリーがいない
- モリーを召喚する味方がいない
- 自身が毒状態
- 自身が燃焼状態
- 味方にブロッカーがいる
- スピリット0
- 以下で使用優先度が下がります
- 編成/状況次第で最後尾にモリーがいてもステルスサモンを使わせることも可能です。
ダークカレン AI戦ヘイト詳細
- ヘイト上昇条件
- 1KILL済み(x1.2)
- 相手にガードが存在(x1.2)
- 他の毒系キャラのように敵に毒状態のキャラがいることはヘイト上昇条件になっていません。このため毒パーティに組み込んだ場合、敵に狙われずせっかくのポイズンリジェネ+ブレイブアーマーが宝の持ち腐れになることも。
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