レアリティ | SSR |
---|---|
属性 | 地 |
得意武器 | メイス |
得意武器2 | 斧 |
リーダースキル | 地属性の味方の攻撃力を10%増加、最大HPを7%増加させる。 |
HP | 287645 |
---|---|
攻撃力 | 53746 |
素早さ | 243 |
サバイバルアタック | TU: 100 | スピリット: 2 |
---|---|---|
敵1体に攻撃。使用者が場に出てから300TU以上経過していれば300%ダメージ。 | ||
ダークブレス | TU: 70 | スピリット: 1 |
使用者以外の味方1体を、使用者の攻撃力の200%分HPを回復し、次のターンの攻撃力を50%上昇させ、同時に状態変化「アーマー」にする。この効果は他の状態変化やアンガー系スキルの効果を上書きする。アーマー状態はそのキャラが次に敵の攻撃で受けるダメージを50%減少させ、その後解除される。 | ||
リンクレイド | TU: 100 | スピリット: -2 |
敵1体に600%ダメージ。使用者の他に、味方の地属性のギュエルが場に1体以上いないと使用できない。この攻撃は敵のダメージ減少効果を無視する。 | ||
三位一体 | TU: 1 | スピリット: |
使用者を含む味方の地属性のギュエル全員のTUを減らして順にターンを与え、同時に悪影響のある状態変化を治す。ただしターンを与える効果は、カウンター状態や「最もTUが低いキャラをスタンさせる」スキルなどの影響で中断されることもある。使用後、使用者が場にいる限り、300TU経過するまで味方の地属性のギュエルはこのスキルを使用できない。このスキルでターンを与えられたキャラは、与えられたターンが終了するまで、「ギフトターン」系のスキルを使用できない。 |
千貌 | 場にいる自分以外の(このバトル中にスキルの効果で召喚されたキャラを除く)味方が倒れた時、確率で地属性の「ギュエル」を味方の次の控えに出現させる。このキャラが他の味方と同じタイミングで倒された場合や、味方に既にスキルの効果で召喚された地属性のギュエルが3体いる場合、このスキルは発動しない。ギュエルを召喚する確率は、残りの味方の数が減少するにつれて増加し、自分以外の最後の味方が倒された場合に最大の100%になる(倒された味方がスキルの効果で召喚されたキャラだった場合を除く)。このスキルで召喚されるギュエルのレベル、上限解放、覚醒数、潜在能力、ブースト、熟練度、装備している武器やアクセサリーは全て、このキャラと同じになる。 |
---|---|
ライフフリップリンク | このキャラにターンが回った時、HPが50%未満の味方の地属性のギュエル全員の、残りHPと失われたHPの量を交換する。 |
水耐性Lv3 | 水属性のキャラの攻撃で受けるダメージ量を10%減少。 |
攻撃力アップLv3 | 攻撃力300増加。 |
最大HPアップLv3 | 最大HP1200増加。 |
免許皆伝:斧 | 斧も得意武器として扱うことができる。 |
塵芥を黄金に、外皮を硬質に - 万物を変化させることができる能力を持つ魔竜、その因子を受け継ぐ人間は魔竜族と呼ばれた。彼らは角や尾を持つため、他の人間たちからは奇異の目で見られることがあったが、とある村ではその能力により村が救われ、やがて崇拝の対象となった彼らは人間たちと共存を果たしていた。 |
ある日、その村に魔竜族の少女が生まれた。魔竜族としては破格の魔力を持ちながらも、触れるものをみな壊してしまう落伍者の彼女はやがて一人の男の手により暗い神殿の中に閉じ込められる。何年も何年もずっと独りで、彼女は窓の外を見ていた。やがて救いの光が現れるその日まで。 |
能力は壊すだけのものではなかった。自分を嫌った彼女は自身を別人へと変質させることが出来た。たった一つのものを取り返すために行った禁忌の儀式。その儀式で彼女は贄を一人また一人と自身に宿していった。その数が千を超えた時、儀式は終わりを迎え、そして彼女はある二つ名で呼ばれるようになった。千の貌を持つ者、と。 |
2023年月に登場。召喚により自身を増殖し場を制圧するスタイル。
「ダークブレス」はTU70、スピ+1で味方のHP回復+アンガー+アーマー。状態異常回復もスピ稼ぎもできる、地味だがかなりの壊れスキル。
「リンクレイド」はアーマー無視の600%ダメージ。場にギュエル(地)がいれば使用可能。「三位一体」による他のギュエルとの連続攻撃で敵を葬り去る。消費スピリットが2と高いため連続使用するとスピ供給が間に合わなくなるのが弱点。
「三位一体」は場にいる味方ギュエル(地)全員のTUを0にしてさらに状態異常も回復する。睡眠も回復可能。使用後は300TUの間使用がロックされる。
「千貌」が本キャラの目玉スキルで、場の味方が倒れた時に確率でギュエル(地)を次の控えに召喚する。味方が毒などのスリップダメージで倒れた場合も発動する。召喚確率については「千貌の召喚確率について」を参照。味方が同時に複数倒れた場合はそれぞれで召喚判定が行われる。また場に複数のギュエルがいる際に味方が倒れた場合も各ギュエルで召喚判定が行われる。このため一度召喚に成功すると以降の召喚はかなり成功率が上昇する。
「ライフフリップリンク」は自ターンで自身のHP50%未満の場合にライフフリップ。有効活用するためにもHPは上げておきたい。
「千貌」が確率召喚のため運任せになるのがつらいところ。序盤は召喚確率25%と低く、ギュエルの召喚に成功しないとサバイバルアタックとダークブレスしかとれる行動が無い。その反面、序盤で召喚に成功すればその後の召喚確率が上がり、さらにスキルも解禁されるため一気に有利になる。かなり運要素の強いキャラ。
低レアブロッカーを並べて編成しておくのがわかりやすい運用方法。
[千貌の召喚確率]
控え3人以上で25%
控え1-2人で50%
場の他の味方2-3で75%
場に他の味方1人で100%
味方の数 | 召喚確率 (召喚成功数/試行回数) | 召喚確率 (解析) |
---|---|---|
2 | 100% | 100% |
3 | 75.7% (53/70) | 75% |
4 | 64.2% (45/70) | 75% |
5(控え1) | 55.7% (39/70) | 50% |
6(控え2) | 45.7% (32/70) | 50% |
7(控え3) | 24.3% (17/70) | 25% |
8(控え4) | 30.0% (24/80) | 25% |
15(控え11) | 28.6% (20/70) | 25% |
Protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.
ようやくSSRギュエルが出たか
ストーリー敵キャラは面白かったが味方にすると調整面倒くさそうとは思ってた
今のところ二体召喚(条件厳しい)→三位一体→リンクレイド×3(実質スピ6消費の3体攻撃)が出ればいいなーというロマンキャラに見える
雰囲気的に同じく自力では防御が紙で召喚持ちの闇レナに近い印象だが、闇レナがエンターやらスピ削りやらができるのに対してこっちは最後尾専(千貌的に)で召喚特化?
あと、一体召喚できればダークブレスでお互いの自分自身に回復・バフかけられるので、召喚できれば硬くなりそう
アーマーじゃなくてステルス、リンクレイドもステルス攻撃か二体攻撃だったら強すぎたりしたのかな…?とちょっと思ったり
サブウエポンのサバイバルアタックは新しいのでどれくらい機能しますかね
牛やないか